父母の会シンボルマークが決定。受賞者は英語学科2年・福留由紀子さん

fubonokai_mark獨協大学父母の会では、設立10周年事業の一環として、本会シンボルマークを募集。在学生、父母の会会員(父母・保証人)、卒業生、教職員と様々な立場の方からご応募いただき、37作品が寄せられました。

この応募作品について、本会幹事及び監査による投票の結果、本学英語学科2年・福留由紀子さんの作品が選ばれ、10月20日開催の父母の会10周年記念式典において初披露並びに表彰式が行われました。

受賞者の福留さんは、「右側のデザインは、父母の会が学生を太陽のように温かく導き、月のようにやさしく見守る。左側のデザインは、学生がこれからも現状に満足することなく、さらなる高みを目指して飛んでいく鳥のように獨協大学の歴史とともにあってほしい」とデザインに込めた思いを語りました。

このマークは、今後本会の象徴として、ホームページ、会報など広報媒体をはじめ、封筒、ボールペン、トートバッグ等印刷物やオリジナルグッズに幅広く利用いたします。

福留さん、この度はおめでとうございました。そしてご応募いただいた皆さまに御礼申し上げます。

2018年10月20日
獨協大学父母の会