父母交流会学外会場を10年ぶりに静岡で開催
6 月20日(土)、ホテルグランヒルズ静岡にて2026年度父母交流会(静岡会場)が開催されました。静岡県での開催は2016年以来2度目です。
全体会は大学の近況報告とキャリアセンターの活動紹介に始まり、静岡県のUIJターン就職支援の取り組みをご紹介いただいたのち、同窓会会長と地元同窓生の講演で幕を閉じました。なかでも就職活動に関わる講演では、メモを取ったり、スライドを撮影したりしながら、意欲的に情報を収集されるご父母の皆様の姿が印象的でした。
その後の懇親会は立食パーティー形式で開催。テーブルを囲みながら教職員とご父母の皆様が交流を深め、和やかなムードのなかで楽しいひと時を過ごしました。
2016年以来2度目の静岡開催

獨協大学父母の会主催「父母交流会」にご出席いただきまして、誠にありがとうございます。 会員の皆様におかれましては、日頃より父母の会の活動に対して、ご理解ご協力を賜り感謝申し上げます。静岡での開催は、2016年以来2度目となります。
獨協大学父母の会は、大学の教育方針に則り、大学と父母が連携を図り学生の学習活動を支援するとともに大学の教育研究活動の充実及び発展に寄与する事を目的として、進路就職活動への支援、奨学金事業への支援、大学の教育研究活動への助成、「父母の会会報」の発行、学生チャレンジ支援プログラムの実施、テーブルマナー講座や歌舞伎鑑賞企画など様々な事業を企画立案・実施しております。
その中でも特に重要な事業として位置付けているのが、本日ご出席いただいております「父母交流会」と学内で開催する「父母懇談会」です。
ご父母同士の交流を軸に、大学の様子や就職の状況等を広く知っていただく重要な機会として取り組んでおり、参加いただいたご父母の皆様からも「貴重な情報を知りえる良い機会だった」「大学の雰囲気を感じることができた」との多くの好評をいただいています。
10月17日には本学キャンパスにおいて父母懇談会の開催を予定しています。静岡から大学までは約2時間程度でお越しいただけますので、10月にはお子様が普段過ごしているキャンパスにぜひ足をお運びいただければ幸いです。
獨協大学の最近の取り組み

本学では、昨年度「グローバルチャレンジ奨学金」を新設いたしました。2026年度から3年間は、本学の創設者である天野貞祐先生のご令孫、安川ひろし様からのご寄付を原資に「安川グローバルチャレンジ奨学金」として、交換留学生に対し年額最大120万円を支給しています。さらに、交換留学生および認定留学生向けの奨学金も月額2万円から3万円に増額するなど、手厚い留学支援を行っています。
また、2024年度には学部に関わらずITやデータサイエンスを学べる「情報科学教育プログラム」を導入いたしました。今後もこうした時代の要請に応じた教育体制を整えてまいります。
そのほか、SDGsの推進にも力を入れてまいりました。生理用品無料提供ディスペンサー「OiTr」の設置をはじめ、ゼミ活動においても工夫を凝らしたさまざまな活動を行っています。
なかでも、マイボトルを普及させ、ペットボトルの削減を目指すという学生の提案を受けて本学に設置した計8台の給水機のうち、3台は父母の会から寄贈いただいたものです。このプロジェクトに伴い、父母の会では2024年度からの3年間、新入生全員に無料でオリジナルウォーターボトルを配布いたしました。これは、学生、教職員、父母が一体となった取り組みの一例です。これからも皆様の声に耳を傾けながら、獨協大学はさらなる発展を目指してまいります。
引き続きご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

