2026年度 父母交流会(静岡会場)(2)

 就職に関する講演会では、キャリアセンター所長である外国語学部交流文化学科 鈴木 涼太郎教授、静岡県 経済産業部 就業支援局 産業人材課 主査 松浦 健太氏にご講演いただきました。また、同窓会について、同窓会会長 髙木 大介氏、東海支部前会長 深沢 秀明氏にご講演いただきました。


[就職に関する講演会 1]
「学生の就職状況とキャリアセンターの支援体制」
キャリアセンター所長/外国語学部交流文化学科 鈴木 涼太郎教授
鈴木 涼太郎教授

 現在の就職活動は早期化・長期化に加え、ルートの多様化が進んでいます。そこで活用いただきたいのがキャリアセンターです。

 獨協大学の学生は日経キャリアマガジン特別編集「価値ある大学就職力ランキング」でもコミュニケーション能力の高さや行動力などが企業から高く評価されており、近年の就職希望者に対する就職決定率は95%以上、卒業生の就職先満足度も90%以上と、高水準を維持しています。

 昨今の就活市場の変化に対し、キャリアセンターでは「オールインキャンパス」の強みを生かして年間90講座、360コマにも及ぶガイダンスやセミナー、イベントを行っています。また、対面の個別相談も予約なしで相談することができ、1年生から利用することができます。自己分析の仕方や業界研究、履歴書の書き方、さらには面接対策まで、学生ニーズにあわせ、サポートいたします。

 今後も学生一人ひとりに寄り添う支援を行ってまいりますので、ぜひ最大限に活用してください。


[就職に関する講演会 2]
「首都圏へ進学した大学生へのUIJターン就職のすすめ」
静岡県 経済産業部 就業支援局 産業人材課 主査 松浦 健太氏
静岡県 経済産業部 就業支援局 産業人材課 主査 松浦 健太氏

 さまざまな製造業が集積する静岡県は、日本を代表するものづくりの一大拠点です。製造業以外にも、金融、マスコミ、観光や小売など幅広い業種の企業が存在する点から、希望の仕事を見つけやすい「産業のデパート」と言われるほか、住環境や初任給の面でも暮らしやすい魅力的な地域とされています。

 そんな静岡県では、地域の魅力を伝える「ふじのくにパスポート」や、さまざまな条件で企業の検索ができる「しずおか就職net」、個別相談や面接練習を行う「しずおかジョブステーション」などを運営しています。

 また、労働局や市町と連携して企業説明会や就職面接会などのイベントを開催したり、奨学金返還支援制度を設ける企業を紹介したりと、多角的なサポートを行っています。ぜひこれらを活用して、県内企業への就職をご検討いただけると嬉しいです。


獨協大学同窓会による講演
一般社団法人獨協大学同窓会会長 髙木 大介氏
一般社団法人獨協大学同窓会会長 髙木 大介氏

 獨協大学同窓会は全国に支部を設け、各地でイベントを開催してきました。

 同窓会では、獨協大学の卒業生が生涯「獨協人」としてあり続けるための情報共有を継続的に行っていきたいと考えています。その取り組みの一環として、昨年から父母の会の皆様のご自宅に同窓会会報のお届けを始めました。この会報には、例えば現役学生と世代の近い若手卒業生の就職後の生の声や、現役学生のスポーツの試合結果など、さまざまなトピックスを掲載しています。

 私たち同窓会は、現役学生や卒業生が、母校と交流を深めながら社会で活躍していくことを願っています。同窓会と父母の会もお互いに手を取り合い、すべての獨協人、および獨協大学の未来のため、ともに前進してまいりましょう。


獨協大学との縁
一般社団法人獨協大学同窓会東海支部前会長 深沢秀明氏
一般社団法人獨協大学同窓会東海支部前会長 深沢秀明氏

 私は大学時代にかけがえのない仲間と出会いました。学生時代に出会った友達は自分とは全く違う職に就いていることもあり、今でも話をすると自分の視野が広がるような感覚を覚えます。

 そして、私も就職を間近に控えた時期は、やはり進路に悩むことがありました。きっと皆様のお子さんも、これからさまざまな場面で決断を迫られると思います。納得のいく選択をするためには自分なりの価値基準を持つ必要がありますが、その土台となるのは、大学での学びや経験、人間関係であり、なかでもその根幹は大学での学びにあるのではないでしょうか。

 こうした人生の岐路に立つお子さんに対し、ご父母の皆様には、ご自身の考えをあまり押し付けすぎず、悩み抜いて決断したことを尊重してあげてほしいと思っています。また、社会に出て悩んだときには、何気ない会話が心の支えになることもありますので、ぜひ同窓会へ顔を出すよう勧めていただけると嬉しく思います。


参加したご父母の声

・「自分のやりたいこと、納得できることを基準に就職活動してほしい、保護者には尊重してほしい」という言葉に、現在就活中の子どもに対するサポート姿勢を再認識しました。大変歴史のある大学ということを講演会で知ることができ、大学への想いが深まりました。

・就職活動は基本、本人が決める事だと思うのですが、離れて暮らす親としては心配になります。ですので今日は色々な支援があると知ることができて良かったです。

・大学の近況を聞く機会がないので、共有していただけてありがたかったです。ウォーターサーバーの話など、在学中の娘と大学について話をしてみたいと思います。

・企業から獨協大学の評価が高いことに安心しました。キャリアセンターでは様々な就活支援活動をされている事を知り、遠く離れて暮らしている子どもに、ぜひ活用するよう伝えたいと思いました。

・学生一人ひとりに寄り添った就活支援をしてくださっている事を知り、子どもにももっとキャリアセンターを有効活用してもらいたいと感じました。

・SDGs の推進活動でペットボトル削減の効果がしっかりと出ている事を知って、取り組みを続けていってほしいと思いました。

・非常に勉強になる話でした。娘からは先日もキャリアセンターに行くと聞きましたが、今後も積極的にキャリアセンターを活用するように伝えたいです。

・近年の就職活動について、我々世代とは大きく異なっていることを知りました。また早期化していることに驚きました。

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