父母の会会報65号を発行しました。
(主なトピック)
・2025年度を振り返って
・写真で振り返る2025年度の活動
・2026年度事業計画/収支予算書
会報記事の一部は下記のURLからWEB上でもご覧いただけます。
http://dokkyofubonokai.jp/archives/tag/会報65号
会報は2026年3月16日に会員のご自宅宛に発送しました。未着の会員の方がおられましたら、お手数ですが父母の会事務局までご連絡ください。
獨協大学父母の会事務局
父母の会会報65号を発行しました。
(主なトピック)
・2025年度を振り返って
・写真で振り返る2025年度の活動
・2026年度事業計画/収支予算書
会報記事の一部は下記のURLからWEB上でもご覧いただけます。
http://dokkyofubonokai.jp/archives/tag/会報65号
会報は2026年3月16日に会員のご自宅宛に発送しました。未着の会員の方がおられましたら、お手数ですが父母の会事務局までご連絡ください。
獨協大学父母の会事務局
代表幹事 野田 拓男
2025年度は、事業計画に基づき、さまざまな活動を行ってまいりました。
5月24日の総会において選任された13名の役員は、ほぼ月1回のペースで大学に集まり、特別会員である教職員のみなさんとともに、父母の会の目的である「学生の学習活動の支援と大学の教育研究環境の充実及び発展」に寄与する事業の実現に向けて検討を重ねました。
学生のみなさんに対しては、チャレンジ精神旺盛な学生の活動やその成果を資金面で支援する「学生チャレンジ支援プログラム」を実施し、学習面でのサポートに努めました。また、教養面では、学生証を提示することにより入場無料や割引の特典が受けられる文化施設利用制度へ引き続き7団体に加入しました。その制度を利用して、芸術・芸能鑑賞企画として6月にサンパール荒川にて歌舞伎鑑賞を実施しました。
学生に学びの場を提供する機会として、本学卒業生である上原まり子氏(株式会社マクロウタセ)を講師に迎え、料理教室をコミュニティスクエアで開催しました。また、昨年度好評だったテーブルマナー講座をアネーリ大宮で開催し、約50人の学生が食事作法を通じて世界に通用するマナーを身につけました。
会員のみなさんに対しては、学外を会場とした父母交流会を福島で開催しました。会場となった郡山市のホテルには25世帯41名の父母の会会員と父母の会役員、大学関係者計69人が出席し、大変盛況なイベントとなりました。また、10月に開催した父母懇談会(学内会場)では、学部学科別懇談会や立食パーティ形式での懇親会で父母と教職員、父母同士が和やかな雰囲気のなか交流を楽しみ、親交を深める一助となれたのではと思っております。
2026年度も、父母同士のつながりを大切にしつつ、学生のみなさんがそれぞれの場所で安心して挑戦し、学びを深めていける環境づくりに、父母の会として関わっていければと思います。
今後とも父母の会の活動に対し、ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

獨協大学35周年記念館アリーナにおいて、2025年度父母の会入会式を挙行し、約2,200名のご父母・保証人が出席しました。

獨協大学東棟102教室において、2025年度獨協大学父母の会総会が行われ、正会員80人、同伴者14人の計94人のご父母及び保証人が出席しました(委任状2,737件)。

サンパール荒川において、学生に学びの機会を提供する正課外企画「伝統芸能鑑賞教室第18回 歌舞伎鑑賞教室」が行われました。
▶記事:伝統芸能鑑賞教室 第18回 歌舞伎鑑賞教室 開催報告

郡山ビューホテルにおいて、2025年度獨協大学父母の会主催父母交流会(郡山会場)を行い、25世帯41名の父母の会会員と父母の会役員、大学関係者が出席し、盛況のうちに終了しました。郡山での開催は2015年以来2度目です。

獨協大学天野貞祐記念館にて2025年度父母懇談会(学内会場)が開催され、盛況のうちに終了しました。

2025年12月10日、獨協大学コミュニティスクエアにおいて、学生に学びの機会を提供する正課外企画「獨協ファミリーのチャチャっとクッキング」を行いました。2024年度に開催した第1弾、第2弾が好評につき、3回目の開催となります。

2026年2月9日、アネーリ大宮において、学生に学びの機会を提供する正課外企画「テーブルマナー講座」を行いました。
「学生チャレンジ支援プログラム」は、獨協大学父母の会が本学学部学生のチャレンジ活動に対して助成や顕彰を行うことで、獨協大学の教育活動の充実に寄与することを目的としたプログラムです。
調査・研究活動やクラブ・サークル活動などにおいて、より高い成果を上げるための学生のチャレンジに対して、その経費を助成する『チャレンジ活動助成』と、大会やコンテストで優れた結果を出したことに対して顕彰する『チャレンジ活動顕彰』があります。学生チャレンジ支援プログラムの詳細はこちらをご覧ください
申請者:硬式野球部
コメント この度は、チャレンジ支援プログラム・チャレンジ活動顕彰を賜り、誠にありがとうございます。また、日頃より獨協大学硬式野球部への多大なるご支援と温かいご声援を賜り、心より御礼申し上げます。今回、野球部のベストナイン賞を受賞することができ、大変光栄に思います。春季・秋季リーグ戦を通じて、勝利の喜びや野球の楽しさを改めて実感することができました。日々支えてくださった監督・コーチ、共に切磋琢磨してきた仲間、応援してくれた家族への感謝の気持ちでいっぱいです。今後はこの経験を糧に、2部優勝、そして1部昇格という目標の達成に向けて努力を重ねるとともに、人としても成長し続けたいと考えています。今後とも獨協大学硬式野球部への変わらぬご支援とご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
申請者:「復興知」事業学生スタッフ チーム米山
コメント この度は、父母の会より顕彰をいただき、ありがとうございました。
これまで田村市と直接的な関わりがなかったため、地域とどのように向き合い、関わっていくべきか、活動を通して常に自分たちに問い続けてきたテーマでした。本コンテストへの参加にあたり、現地に足を運び、地元の方々のお話や助言を通じて田村市への理解を深めていきました。また、先輩方の活動から学ぶ中で、地域と関わるためには、その土地をよく知り、真剣に考え、相手を尊重する姿勢が不可欠であると実感しました。あわせて、チーム米山での活動を通じ、「持続可能であること」とは一度の正解を出すことではなく、変化する状況の中で考え続け、向き合い続けることだと学びました。今回得た学びを今後の人生に生かし、社会や地域と誠実に向き合っていきたいです。 父母の会会報64号を発行しました。
(主なトピック
・2025年度父母懇談会レポート
会報記事の一部は下記のURLからWEB上でもご覧いただけます。
http://dokkyofubonokai.jp/archives/tag/会報64号
会報は2025年12月18日に会員のご自宅宛に発送しました。未着の会員の方がおられましたら、お手数ですが父母の会事務局までご連絡ください。
獨協大学父母の会事務局
「学生チャレンジ支援プログラム」は、獨協大学父母の会が本学学部学生のチャレンジ活動に対して助成や顕彰を行うことで、獨協大学の教育活動の充実に寄与することを目的としたプログラムです。
調査・研究活動やクラブ・サークル活動などにおいて、より高い成果を上げるための学生のチャレンジに対して、その経費を助成する『チャレンジ活動助成』と、大会やコンテストで優れた結果を出したことに対して顕彰する『チャレンジ活動顕彰』があります。
2026年1月から第4期の募集を開始します。(2026年3月31日まで)学生チャレンジ支援プログラムの詳細はこちらをご覧ください
【顕彰】申請者:準硬式野球部 令和7年東都大学準硬式野球連盟春季リーグ戦3部優勝に対し、顕彰金131,000 円を贈呈。
【顕彰】申請者:放送研究会 第40回 NHK全国大学放送コンテスト 映像CM部門第1位および文部科学大臣賞に対し、顕彰金168,000円を贈呈。
【助成】申請者:経済学部 高安健一ゼミ 「埼玉県民地域愛着プロジェクト」の活動費として、助成金179,255 円を給付。
2025年度父母懇談会
参加者アンケート
2025年度父母懇談会の参加者アンケート結果を報告いたします。父母の会では、いただいたご意見を参考にしながら、次年度の企画を検討いたします。(回答件数:161件)
お話をたくさん聞けて、とても満足しました。先生方の学生に対する思いや専門性に対する考えを知ることができました。(国際環境経済学科1年 母)
現在息子が2年に在籍していますが、本人からは大学でのことは家庭で話題に出てこないので、今回初めて父母懇談会にオンライン参加させていただき、就職活動の流れなどを知ることができたので、今後、息子との会話やサポートなどに役立てていきたいと思いました。(法律学科2年 母)
大学のこと、就職の状況などいろいろ聞くことができて良かったです。個別相談も丁寧に対応していただき、大変参考になりました。(総合政策学科1年 母)
学長からのご説明は現況と今後将来の背景、動きの情報がわかりやすくなっており大変良かった。田宮さんのお話は具体的に簡潔で身にしみて勉強になった。もっと時間をとってじっくりと聞きたかった。 (経営学科3年 父)

3年生になり初めて参加しましたが、このような素晴らしい会でしたら1年生から参加すればよかったと後悔しております。就職活動については1、2年生から取り組めることもあり、また3年生の今、やらなければいけないことを知ることができ大変有用な会でした。(英語学科3年 母)
離れて生活しているため、娘からは大学や就職活動等についてなかなか話が聞けないので、大学の様子が知りたくオンラインで参加させていただきました。大学の取り組みや、キャリアセンターのことなどが聞けて、とても参考になりました。(ドイツ語学科3年 母)
大学への行事の出席、遠方ということも有り躊躇しましたが出席する事で(実際に顔を見る事で)身近に感じ、子どもの活動に寄り添う事ができるような心もちになりました。(経営学科2年 母)
VUCAの時代、少子高齢化の時代に対応した大学となるよう努力されていることがわかり、心強く思いました。語学の先には、国際理解、協調、その先には平和もあると思いますから、獨協大学のますますの発展と人類社会への貢献を期待します。(国際関係法学科4年 父)
内定取得学生による就職活動体験談はいつも楽しみにしている内容です。学部学科別懇談会はさまざまなお子様の状況を知ることができ、参考になります。有意義でした。(言語文化学科3年 母)

昨年初めて参加し、就職内定学生による活動体験がとても素晴らしかったので、今年も是非聞きたくて来ました。また、今年はキャンパスツアーにも参加させていただき、わかりやすい説明・紹介をしていただきました。改めて子どもがこの獨協大学で学ぶことができていることに感謝いたします。(国際関係法学科3年 母)
自宅が遠方のため、普段見ることができない学校の様子、学校での取り組みが知れて、安心材料になりました。(法律学科2年 母)
子どもへのかかわり方、とても参考になりました。なかなかお話をうかがう機会がないので参加して良かったです。獨協大学に通えて改めて良かったです。(経済学科3年 母)
大変多くを学ぶことができました。特に就職活動の昨今の実情や学生さんの生の声が聞けた事が良いと感じています。(法律学科1年 父)

内定をもらった4年生のお話が良かったです。1年生なのでこれからどう過ごしたら良いかと思い、今日参加しましたが少し不安が和らぎました。また参加します。(言語文化学科1年 母)
就職活動を始めるにあたって、学校内にキャリアセンターがあって、学生にとってすごく心強いなと思いました。親として安心しました。(経済学科2年 父)
午前中の個別相談から参加させていただき留学や就職、ゼミ、インターンシップなど幅広くお話を伺うことができとても有意義でした。このような会合を企画いただきまして有難うございました。引き続きよろしくお願いいたします。(言語文化学科1年 母)
個別相談に参加させていただき、教育実習についてや就職活動、留学についても相談することができて良かったです。「昨今の就活状況と今やるべきこと」の講演を聞いてとても勉強になりました。内定取得学生による就職活動体験を聞くことができてよかったです。これからの娘の就職活動に役立てたいと思います。(英語学科2年 母)
施設見学 学生センターや天野貞祐記念館などを学生スタッフが案内する、キャンパスツアーが開催されました。

個別相談 教務課、キャリアセンター、国際交流センターにて職員による個別相談が行われ、日ごろ気がかりな学業、就職、留学などについて、担当職員に相談に乗っていただきました。


先生方から学生の日頃の様子をうかがったり、直接お話しできる貴重な機会である「学部学科別懇談会」が、学生が所属する学部学科に分かれ、対面とオンラインのハイブリッドで開催されました。
懇談会では担当の先生から、その学部学科での学修面・学生生活の様子や留学・就職などについて、事前に寄せられた質問も踏まえながら説明がありました。


会場を35周年記念館2階学生食堂に移し、懇親会が行われました。
懇親会は根岸幹事の開会の辞、二宮国際教養学部長(副代表幹事)の乾杯の挨拶で始まり、和やかな雰囲気の中、ご父母同士や大学教職員の皆様と交流を深めました。

2024年度の本学の就職率は、96.5%と、極めて高い水準を保っており、どの学部の学生も多岐に渡る業種に進んでいます。また、本学が大切にしている就職先満足度では、92.1%の学生が進路に満足していると答えており、それぞれが自信を持って次のステップに進んでいると言えます。
キャリアセンターでは進路相談をはじめ、履歴書やエントリーシートの添削、面接対策のほか、年間300コマ以上のガイダンスやセミナー、講座を開催しています。本学の特徴は、キャンパスが一つだということ。空き時間に、様々な分野のガイダンスや講座を受講できるのは「オールインキャンパス」の本学ならではの強みです。
さらに今年度からは、キャリア支援プラットフォーム「キャリタスUC」を導入しました。求人やインターンシップ情報、イベント講座の案内・申込、資料やアーカイブの視聴などキャリア・就職に関する情報を提供していますので、ぜひ積極的に活用するようお勧めください。

他の学生の就職活動状況と比較してプレッシャーをかけたり、内定先を「知らない」と一蹴してはいけません。時には親として歯がゆく思う場面もあるでしょうが、温かい目で見守り、結果が出たら褒めてあげてください。
一方で親がやるべきことは、まずは就職活動にかかる資金の確保です。それから、多くの学生は仕事の具体的な内容をイメージできていないので、親はどのように働いているかをお子さんに話してあげると良いでしょう。
就職活動を控えた学生がやるべきことは、まず大学での勉強、それからインターンシップや企業研究です。特にインターンシップは現4年生の85%が、平均5社に参加しているというデータがあります。オフィスでビジネスパーソンと仕事をすれば、社会人と接することに慣れ、自然と面接にも強くなります。マナーを身につけるためにも、インターンシップは重要です。
そして全学部生に共通して、経済の知識を身につけておくことが大事です。日本経済新聞は初心者には難しいので、最初は一般紙の経済面の見出しやテレビの経済ニュースだけでもかまいません。日経平均株価と併せ、毎日見る習慣を身につけてください。実体経済と株価の動きを同時に考えると、次第に経済の動きが見えるようになります。
就職活動について指導してくれる「就活塾」は、はっきり言って問題があるところが多いです。国民生活センターの調査によれば、入会費や教材費のために多額の借金を背負う就活生もいます。また、就活エージェントも要注意です。就職活動の相談がしたいなら、まずはキャリアセンターに行きましょう。
これから成長する業界や企業を見つける3つのポイントとして、世界的な人口増加、国内の少子化と超高齢化、IT化が挙げられます。食料の増産に関与するビジネスや、経済成長が続くインドやアフリカでビジネスを展開する会社、そして半導体に関連する企業が伸びてくるのではないでしょうか。
面接では、何より自信を持って、ユーモアとコミュニケーション能力を駆使し、自分ならではの強みを伝えることが大切です。時には周囲のレベルの高さに圧倒されてしまうこともあると思いますが、絶対に負けないという熱い思いを持って臨んでください。
就職活動を控えた後輩の皆さんに伝えたいのは、とにかく行動することです。最初は質より量を誰よりもこなせば、必ず自信に繋がってきます。また、私の場合は両親の支えが非常に大きな力になりました。ぜひご父母の皆様もお子様をサポートしながら、一緒に頑張っていただけたらと思います。
私は就職活動を進める中で、「踏み出す勇気」「一緒に働く人」「周りに相談すること」この3つを重視したことで、就職活動がよりうまくいったと実感しています。まずは、自分だけのぶれない軸を探してください。
就職活動では、自分自身と向き合い、等身大でいることが大切です。自己分析を進めると、自分の嫌な部分に気づくこともあると思います。しかし、その自分を受け入れることで、自然と大切なことや目標が見えてくるはずです。自分と向き合い、叶えたい夢に向かって挑戦を続けてほしいと思います。
10月18日(土)獨協大学天野貞祐記念館にて2025年度父母懇談会(学内会場)が開催され、盛況のうちに終了しました。
前沢学長をはじめ、就職に関する講演や就職内定者の経験談、父母の会支援活動報告の様子をレポートします。

日頃より獨協大学父母の会の活動に対してご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。父母の会では就職活動や奨学金事業に対する支援、大学の教育研究活動への助成、機関誌『父母の会会報』の発行のほか、向上心溢れる学生の活動を資金面で援助する『学生チャレンジ支援プログラム』に加え、学生に学びの機会を提供する正課外企画の実施、『キャンパスメンバーズ』といった文化施設利用制度への加入など、学習活動の支援や、大学の教育・研究活動の充実及び発展に向け、様々な事業を行っております。
今年度は、春学期には伝統芸能鑑賞教室として歌舞伎を鑑賞いたしました。秋学期は父母ならではの視点による企画として、12月に料理教室、来年2月にテーブルマナー講座を実施予定です。そして来年3月15日にはこのキャンパスで父母交流会(学内会場)を開催いたします。今年度は《第九》をテーマに、講演と演奏、会場全体で「歓喜の歌」を合唱する体感型プログラムを計画しています。皆様ぜひご参加いただきたく、お願いいたします。
父母の会の事業の中で特に重視しているイベントが、本日の父母懇談会です。ご父母の皆様に大学の近況や学生の日頃の様子をはじめ、就職状況等について広く知っていただく貴重な機会として取り組んでおり、お越しくださった父母の皆様からは毎回好評をいただいております。限られた時間ではございますが、獨協大学の様子を間近に感じていただくとともに、獨協ファミリーといわれるアットホームな雰囲気を感じていただければ幸いです。

現代社会は、変動を続ける複雑で不確かな時代にあります。この変化の時代を形作る要因として、人口減少、ジェンダーギャップ、多文化共生、情報テクノロジーの急速な発展が挙げられます。 本学ではジェンダーギャップ解消に向けた取り組みとして、生活環境と学習の両面から、多様性の考え方の定着を図ってきました。書類作成の際はなるべく性別を問わない体裁にし、全ての学生を「さん」付けで呼ぶほか、ジェンダー関連科目も充実させています。
また、外国人労働者が増え、IT企業が急成長するなかで、労働環境や就業構造は絶えず変化し続けています。私たちは、今の若者が活躍する未来の実情について考え続け、継続的に教育内容の刷新を図っていかなければなりません。
では、この変化の時代を生き抜くために、どのような力が必要になるでしょうか。まずは汎用的な発想力や、議論力、傾聴力といった分野横断型のスキル。それから、より良い社会を築くための基準を自ら考える倫理感、主体性。さらに、国境を越えた様々な人や場所に適応するための国際性。そして、変化する社会の中で継続的に学習し、自分の力を伸ばす自律性。これらの力が未来を切り拓くカギになるはずです。
本学では、こうした能力を育む新たな教育プログラムとして「情報科学教育プログラム」や「海外実践プログラム」、「ツーリズム・キャリア・プログラム」を導入しています。今後も新たな教育プログラムの導入を目指し、教職員一同力を合わせて取り組んでまいります。
本学は外国語教育に注力していることから「語学の獨協」として長年親しまれていますが、その伝統にあぐらをかくことなく、私たちも進んでいかねばなりません。本学は未来を見据えた教育改革を継続します。今後ともご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
