2025年度 父母懇談会(2)- 就職に関する講演 –

 続いて、鈴木涼太郎 キャリアセンター所長/交流文化学科教授によるキャリアセンター講演、東洋経済新報社 記者・編集委員の田宮寛之氏による講演「昨今の就活状況と今やるべきこと」、学生の就職活動体験談の講演が行われました。
[キャリアセンター講演]

『オールインキャンパス』の強みを生かした就職支援

鈴木涼太郎 キャリアセンター所長/交流文化学科教授

 2024年度の本学の就職率は、96.5%と、極めて高い水準を保っており、どの学部の学生も多岐に渡る業種に進んでいます。また、本学が大切にしている就職先満足度では、92.1%の学生が進路に満足していると答えており、それぞれが自信を持って次のステップに進んでいると言えます。

 キャリアセンターでは進路相談をはじめ、履歴書やエントリーシートの添削、面接対策のほか、年間300コマ以上のガイダンスやセミナー、講座を開催しています。本学の特徴は、キャンパスが一つだということ。空き時間に、様々な分野のガイダンスや講座を受講できるのは「オールインキャンパス」の本学ならではの強みです。

 さらに今年度からは、キャリア支援プラットフォーム「キャリタスUC」を導入しました。求人やインターンシップ情報、イベント講座の案内・申込、資料やアーカイブの視聴などキャリア・就職に関する情報を提供していますので、ぜひ積極的に活用するようお勧めください。

[就職に関する講演]

昨今の就活状況と今やるべきこと

東洋経済新報社 記者・編集委員 田宮寛之氏

1. 親がやってはいけないこと、やるべきこと

 他の学生の就職活動状況と比較してプレッシャーをかけたり、内定先を「知らない」と一蹴してはいけません。時には親として歯がゆく思う場面もあるでしょうが、温かい目で見守り、結果が出たら褒めてあげてください。

 一方で親がやるべきことは、まずは就職活動にかかる資金の確保です。それから、多くの学生は仕事の具体的な内容をイメージできていないので、親はどのように働いているかをお子さんに話してあげると良いでしょう。

2. 今、学生がやるべきこと

 就職活動を控えた学生がやるべきことは、まず大学での勉強、それからインターンシップや企業研究です。特にインターンシップは現4年生の85%が、平均5社に参加しているというデータがあります。オフィスでビジネスパーソンと仕事をすれば、社会人と接することに慣れ、自然と面接にも強くなります。マナーを身につけるためにも、インターンシップは重要です。

 そして全学部生に共通して、経済の知識を身につけておくことが大事です。日本経済新聞は初心者には難しいので、最初は一般紙の経済面の見出しやテレビの経済ニュースだけでもかまいません。日経平均株価と併せ、毎日見る習慣を身につけてください。実体経済と株価の動きを同時に考えると、次第に経済の動きが見えるようになります。

3. 『就活塾』に要注意

 就職活動について指導してくれる「就活塾」は、はっきり言って問題があるところが多いです。国民生活センターの調査によれば、入会費や教材費のために多額の借金を背負う就活生もいます。また、就活エージェントも要注意です。就職活動の相談がしたいなら、まずはキャリアセンターに行きましょう。

4. 有望業界・企業を見つける3つのポイント

 これから成長する業界や企業を見つける3つのポイントとして、世界的な人口増加、国内の少子化と超高齢化、IT化が挙げられます。食料の増産に関与するビジネスや、経済成長が続くインドやアフリカでビジネスを展開する会社、そして半導体に関連する企業が伸びてくるのではないでしょうか。

内定取得学生による就職活動体験談

とにかく行動することが自信に繋がる 経済学部 国際環境経済学科4年

 面接では、何より自信を持って、ユーモアとコミュニケーション能力を駆使し、自分ならではの強みを伝えることが大切です。時には周囲のレベルの高さに圧倒されてしまうこともあると思いますが、絶対に負けないという熱い思いを持って臨んでください。

 就職活動を控えた後輩の皆さんに伝えたいのは、とにかく行動することです。最初は質より量を誰よりもこなせば、必ず自信に繋がってきます。また、私の場合は両親の支えが非常に大きな力になりました。ぜひご父母の皆様もお子様をサポートしながら、一緒に頑張っていただけたらと思います。

等身大の自分を受け入れて 外国語学部 英語学科4年

 私は就職活動を進める中で、「踏み出す勇気」「一緒に働く人」「周りに相談すること」この3つを重視したことで、就職活動がよりうまくいったと実感しています。まずは、自分だけのぶれない軸を探してください。

 就職活動では、自分自身と向き合い、等身大でいることが大切です。自己分析を進めると、自分の嫌な部分に気づくこともあると思います。しかし、その自分を受け入れることで、自然と大切なことや目標が見えてくるはずです。自分と向き合い、叶えたい夢に向かって挑戦を続けてほしいと思います。

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2025年度 父母懇談会(1)

 10月18日(土)獨協大学天野貞祐記念館にて2025年度父母懇談会(学内会場)が開催され、盛況のうちに終了しました。
 前沢学長をはじめ、就職に関する講演や就職内定者の経験談、父母の会支援活動報告の様子をレポートします。


[代表幹事挨拶]
父母懇談会は獨協大学を間近に感じていただく貴重な場
獨協大学父母の会代表幹事 野田 拓男

 日頃より獨協大学父母の会の活動に対してご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。父母の会では就職活動や奨学金事業に対する支援、大学の教育研究活動への助成、機関誌『父母の会会報』の発行のほか、向上心溢れる学生の活動を資金面で援助する『学生チャレンジ支援プログラム』に加え、学生に学びの機会を提供する正課外企画の実施、『キャンパスメンバーズ』といった文化施設利用制度への加入など、学習活動の支援や、大学の教育・研究活動の充実及び発展に向け、様々な事業を行っております。

 今年度は、春学期には伝統芸能鑑賞教室として歌舞伎を鑑賞いたしました。秋学期は父母ならではの視点による企画として、12月に料理教室、来年2月にテーブルマナー講座を実施予定です。そして来年3月15日にはこのキャンパスで父母交流会(学内会場)を開催いたします。今年度は《第九》をテーマに、講演と演奏、会場全体で「歓喜の歌」を合唱する体感型プログラムを計画しています。皆様ぜひご参加いただきたく、お願いいたします。

 父母の会の事業の中で特に重視しているイベントが、本日の父母懇談会です。ご父母の皆様に大学の近況や学生の日頃の様子をはじめ、就職状況等について広く知っていただく貴重な機会として取り組んでおり、お越しくださった父母の皆様からは毎回好評をいただいております。限られた時間ではございますが、獨協大学の様子を間近に感じていただくとともに、獨協ファミリーといわれるアットホームな雰囲気を感じていただければ幸いです。


[名誉会長挨拶]
『語学の獨協』、その先へ ~社会へ、世界へ、未来へ~
前沢 浩子 獨協大学学長/父母の会名誉会長

 現代社会は、変動を続ける複雑で不確かな時代にあります。この変化の時代を形作る要因として、人口減少、ジェンダーギャップ、多文化共生、情報テクノロジーの急速な発展が挙げられます。  本学ではジェンダーギャップ解消に向けた取り組みとして、生活環境と学習の両面から、多様性の考え方の定着を図ってきました。書類作成の際はなるべく性別を問わない体裁にし、全ての学生を「さん」付けで呼ぶほか、ジェンダー関連科目も充実させています。

 また、外国人労働者が増え、IT企業が急成長するなかで、労働環境や就業構造は絶えず変化し続けています。私たちは、今の若者が活躍する未来の実情について考え続け、継続的に教育内容の刷新を図っていかなければなりません。

 では、この変化の時代を生き抜くために、どのような力が必要になるでしょうか。まずは汎用的な発想力や、議論力、傾聴力といった分野横断型のスキル。それから、より良い社会を築くための基準を自ら考える倫理感、主体性。さらに、国境を越えた様々な人や場所に適応するための国際性。そして、変化する社会の中で継続的に学習し、自分の力を伸ばす自律性。これらの力が未来を切り拓くカギになるはずです。

 本学では、こうした能力を育む新たな教育プログラムとして「情報科学教育プログラム」や「海外実践プログラム」、「ツーリズム・キャリア・プログラム」を導入しています。今後も新たな教育プログラムの導入を目指し、教職員一同力を合わせて取り組んでまいります。

 本学は外国語教育に注力していることから「語学の獨協」として長年親しまれていますが、その伝統にあぐらをかくことなく、私たちも進んでいかねばなりません。本学は未来を見据えた教育改革を継続します。今後ともご理解とご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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【会員の皆様へ】父母の会会報63号の発行について

父母の会会報63号を発行しました。

会報63号 1ページ目

(主なトピック
・父母交流会(郡山会場)レポート
・学生に学びの機会を提供する正課外企画報告
・学生チャレンジ支援プログラム 2025年第1期

会報記事の一部は下記のURLからWEB上でもご覧いただけます。
http://dokkyofubonokai.jp/archives/tag/会報63号

会報は2025年10月8日に会員のご自宅宛に発送しました。未着の会員の方がおられましたら、お手数ですが父母の会事務局までご連絡ください。

獨協大学父母の会事務局

[PR] 獨協大学オリジナル商品 好評販売中!


 獨協大学創立60周年を記念して新たに開発した大学オリジナル商品をECサイト「[DOKKYO]MARKET」にて好評販売中です。
 獨協大学の校風、強み、イメージにマッチした特別なロゴをデザインし、“普段使いできる” をコンセプトに数多くの衣類と雑貨を取り揃えました。商品は学生と職員のプロジェクトにより開発したものです。ご父母の皆さんも大学オリジナル商品を身に着けて、獨協大学をより身近に感じてください!


※このプロジェクトは父母の会の助成により実現しました。売上の一部は「獨協大学学生サポート寄付金事業」に寄付されます。

[学生チャレンジ支援プログラム]審査結果(2025年度第1期)

「学生チャレンジ支援プログラム」とは、獨協大学父母の会が本学学部学生のチャレンジ活動に対して助成や顕彰を行うことで、獨協大学の教育活動の充実に寄与することを目的としたプログラムです。

調査・研究活動やクラブ・サークル活動などにおいて、より高い成果を上げるための学生のチャレンジに対して、その経費を助成する『チャレンジ活動助成』と、大会やコンテストで優れた結果を出したことに対して顕彰する『チャレンジ活動顕彰』があります。

申請希望者は『獨協大学父母の会 学生チャレンジ支援プログラム申請書』および必要書類を父母の会事務局窓口(総合企画課内)にご提出ください。
第3期申請は、2025年12月20日まで受付中です。チャレンジ精神に溢れる学生の申請をお待ちしています。
申請者:準硬式野球部
令和7年東都大学準硬式野球連盟春季リーグ戦 3部優勝に対し、顕彰金131,000 円を贈呈。

コメント 獨協大学父母の会の皆様から2025年度第1期学生チャレンジ支援プログラム・チャレンジ活動顕彰として顕彰金をいただき、チームを代表して感謝申し上げます。今回、東都準硬式野球春季リーグ3部優勝、2部昇格という結果を残すことができて嬉しく思っております。リーグの終盤は接戦が多く緊迫した試合が続きましたが、チーム一丸となって勝利をつかむことができました。秋は2部リーグでの戦いとなりますが、どんな相手にも臆せずに自分たちの野球をして結果を残せるように頑張ります。




*学生チャレンジ支援プログラムの詳細はこちらをご覧ください

2025年度 父母交流会(郡山会場)(3)

懇親会

全体会のあとは懇親会を開催。
和やかな雰囲気の中、ご父母同士や、大学教職員の皆様と交流を深めました。
懇親会の様子


[プログラム]

■全員参加 
<全体会>12:00 ~ 14:25
・主催者挨拶
 野田拓男 獨協大学父母の会代表幹事
・出席者紹介
・大学代表者挨拶及び大学近況報告
 二宮哲 獨協大学父母の会副代表幹事/国際教養学部長

・就職に関する講演
「学生の就職状況とキャリアセンターの支援体制」
 鈴木涼太郎 キャリアセンター所長/外国語学部 交流文化学科 教授
「生まれ故郷・福島で『働く』を再発見!」
 小野朗氏/ふるさと福島就職情報センター 福島窓口センター長

・同窓会挨拶
 髙木大介氏/一般社団法人獨協大学同窓会会長

・地元同窓生による講演「獨協大学との縁」
 佐藤和雄氏/一般社団法人獨協大学同窓会 福島県支部長

・「福島県内における学生活動報告」
 大竹伸郎 経済学部国際環境経済学科 准教授
 大竹ゼミ学生
<懇親会>14:40 ~ 16:00

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2025年度 父母交流会(郡山会場)(2)

 就職に関する講演会では、キャリアセンター所長である外国語学部交流文化学科 鈴木 涼太郎教授、ふるさと福島就職情報センター 福島窓口センター長 小野 朗氏にご講演いただきました。また、同窓会について、同窓会会長 髙木 大介氏、福島県支部長 佐藤 和雄氏にご講演いただきました。


[就職に関する講演会]1
「学生の就職状況とキャリアセンターの支援体制」
キャリアセンター所長/外国語学部交流文化学科 鈴木 涼太郎教授
鈴木 涼太郎教授

 昨今の就職活動は早期化・長期化・多様化の傾向にあり、その情報収集の方法も複雑になっています。そこで活用していただきたいのが、本学のキャリアセンターです。

 獨協大学キャリアセンターの就職支援は、今年日本経済新聞や文化放送で紹介されるなど、その積極的な取り組みが学外からも高く評価されています。支援の主な内容としては、進路相談、各種ガイダンスの開催、資料提供、インターンシップの紹介などがあります。多種多様なガイダンスやセミナーを受けられることは、「オールインキャンパス」の本学ならではの強みです。

 獨協大生を熟知したスタッフが、自己分析の仕方や履歴書・エントリーシートの書き方、さらには面接対策まで、就職活動中のそれぞれのステップに合わせてサポートいたします。1 年生から相談できますので、ぜひキャリアセンターを有効に活用してください。


[就職に関する講演会]2
「生まれ故郷・福島で『働く』を再発見!」
ふるさと福島就職情報センター 福島窓口センター長 小野 朗氏
ふるさと福島就職情報センター 福島窓口センター長 小野 朗氏

 福島県では、奨学金返還支援事業やLINE 公式アカウントによる情報発信のほか、県内の企業情報や求人情報の収集に役立つポータルサイト「『感働!ふくしま』プロジェクト」の充実など、就職希望者に向けたさまざまな支援を行っています。

 なかでも「『感働!ふくしま』プロジェクト」には、県内の就活イベントやインターンシップ情報など、学生と企業を繋ぐ情報が満載です。学生と、保護者の方も無料で利用登録できますので、ぜひご活用ください。

 また、県内6カ所の「ふくしま生活・就職応援センター」と、福島市と東京・有楽町に窓口を構える「ふるさと福島就職情報センター」では、就職に関する相談を受け付けています。

 こうした支援事業や各自治体による就職補助などを活用いただき、1人でも多くの学生に県内企業へ就職いただけると嬉しく思います。


獨協大学同窓会による講演
一般社団法人獨協大学同窓会会長 髙木 大介氏
一般社団法人獨協大学同窓会会長 髙木 大介氏

 同窓会は、旧交を懐かしむだけでなく、世代を超えた様々な人が交流し、刺激を与え合いながら新たな可能性を生み出していく場です。長らく獨協大学同窓会に関心のなかった方や若い世代の卒業生にも母校を身近に感じていただけるよう、また、現役生にも同窓会の存在を広められるよう、広報活動や地域の支部活動に力を入れてまいります。

 父母の会と同窓会は、ともに獨協大生を見守り、獨協大学の発展を願う応援隊です。組織間の情報共有を円滑にするため、獨協大学同窓会報を、今年の秋からは父母の会の皆様にもお届けする準備を進めております。卒業生はもちろん現役生に関する記事を増やし、父母の皆様にも楽しんでいただけるよう努めてまいります。ぜひ、ともに歩んでまいりましょう。


獨協大学との縁
一般社団法人獨協大学同窓会福島県支部長 佐藤 和雄氏
一般社団法人獨協大学同窓会福島県支部長 佐藤 和雄氏

 獨協大学同窓会福島県支部では、毎年秋の総会と懇親会で親睦を深めています。社会人になって親元から離れると、自分の悩みを吐き出せる場所はそう多くはありません。そんなとき、自分の居場所となり、助けてくれるのは友達の存在です。親、兄弟、先生などといった縦の糸に加え、友達という横の糸も広げていけば、人間として大きく成長できると感じています。

 同窓会福島県支部は、福島県出身ではないが、福島県に赴任することになった――という獨協大生の入会も大歓迎です。困ったときに連絡を取れる人がいることは、大きな心の支えとなるはずです。同窓会というと敷居が高く感じるかもしれませんが、横の繋がりはきっと大きな財産になります。福島県に縁のある皆様のご入会を、心よりお待ちしております


福島県内における学生活動報告

 大竹准教授(経済地理学)はゼミ活動の概要を、大竹ゼミの学生2 名は、南会津町耻風地区、昭和村松山地区、田村市で2024年度に行った活動報告や活動していて気付いたこと、今後の課題をプレゼン資料で写真を交えながら報告しました。

福島県内における学生活動報告

参加したご父母の声

・大学の事、就職の事、いつも勉強になるお話を聞くことができて改めて理解が深まります。貴重な機会をいただき、心より感謝申し上げます。(経営学科 3年)

・就職活動に有効な支援策でサポート体制が充実していると感じました。今後も利活用、稼働が上がる工夫に期待したい。(法律学科 3年)

・キャリアセンターの講演により、色々な講座があることを知りました。就職活動についても心強いと思いました。恵まれた環境の中にいるので、子供にぜひ、参加してほしいと思いました。(経営学科 2年)

・子供が在籍している学部がどの分野に就職しているのか分かりよかったです。子供が就活しているので大変参考になりました。(経営学科 4年)

・同窓会佐藤支部長のお話が、同じ親目線でしたので、とても心に残りました。学生のみなさんの活動も知ることができ、参加して良かったと思いました。 (ドイツ語学科 2年)

・子を心配する親目線のお話、とても共感しました。人生においての縁、いろいろなひとと縁をつないでいけたらと思いました。(フランス語学科 2年)

・一人暮らしをしている一人娘の事が常に気にかかりますが、お話を聴き、少し安心しました。 (言語文化学科 2年)

・学生のみなさんが昭和村や南会津町、田村市でこういう活動をしている事がとてもうれしかったです。今後も福島でいろいろな活動をしていただきたいです。(経営学科 4年)

・学生のみなさんが福島県に関わり、活動していることを初めて知り勉強になりました。(総合政策学科 1年)

・近くでの交流会、また機会がありましたらぜひまた参加したいです。(英語学科 2年)

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2025年度 父母交流会(郡山会場)(1)

10年ぶり 父母の会学外会場を郡山で開催

 2025年6月29日(日)郡山ビューホテルにおいて、2025年度獨協大学父母の会主催父母交流会(郡山会場)を行い、25世帯41名の父母の会会員と父母の会役員、大学関係者が出席し、盛況のうちに終了しました。郡山での開催は2015年以来2度目です。

 全体会は大学の近況報告や就職に関する講演に始まり、同窓会会長と地元同窓生にお話しいただいたのち、福島県の地域活性化を図る大竹ゼミの学生2名が活動報告を行いました。お子さんと同年代の学生が、獨協大学の学びを通じて社会に貢献する様子に、関心を寄せるご父母・保証人の皆様の姿が印象的でした。

 その後の懇親会では、立食パーティー形式でテーブルを囲みながら、ご父母・保証人の皆様と教職員が交流を深め、和やかなムードのなかで楽しいひと時を過ごしました。


[主催者挨拶]
2015年以来2度目の郡山開催
獨協大学父母の会代表幹事 野田 拓男
獨協大学父母の会代表幹事 野田 拓男

 獨協大学父母の会主催「父母交流会」にご出席いただきまして、誠にありがとうございます。 会員の皆様におかれましては、日頃より父母の会の活動に対して、ご理解ご協力を賜り感謝申し上げます。郡山での開催は、2015年以来2度目の開催となります。

 獨協大学父母の会は、大学の教育方針に則り、大学と父母が連携を図り学生の学習活動を支援するとともに、大学の教育研究活動の充実及び発展に寄与する事を目的として、2008年10月に発足いたしました。おかげさまで、今年で17 年目を迎えることができました。

 進路就職活動への支援、奨学金事業への支援、大学の教育研究活動への助成、「父母の会会報」の発行、学生チャレンジ支援プログラムなどをはじめ、さまざまな事業を企画立案・実施しております。そのなかでも特に重要な事業として位置付けているのが、本日ご出席いただいております「父母交流会の開催」です。

 父母同士の交流を軸に、大学の様子や就職の状況等を広く知っていただく重要な機会として取り組んでおり、ご参加いただいた父母・保証人の皆様からも「貴重な情報を得られる良い機会だった」「大学の雰囲気を感じることができた」と多くご好評いただいております。

 実は私も福島県出身で、現在は福島市に在住しております。 本日、このように地元で皆様とお目にかかることができ、大変うれしく存じます。この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。

 本日は一日、どうぞよろしくお願い申し上げます。


[大学代表者挨拶及び大学近況報告]
獨協大学の最近の取り組み
獨協大学父母の会副代表幹事/国際教養学部長 二宮哲 教授
獨協大学父母の会副代表幹事/国際教養学部長 二宮哲 教授

 本学の最近の取り組みについてご報告いたします。

 今年度、交換留学生に対し年額最大120万円を支給する「グローバルチャレンジ奨学金」を新設いたしました。さらに昨年度からは、学部に関わらずITやデータサイエンスを学ぶことができる「情報科学教育プログラム」を導入しております。多様化・複雑化する社会でも即戦力として活躍できる人材を育成すべく、今後も時代の流れに合った教育体制を整えてまいります。

 また、SDGsの推進活動にも力を入れています。オリジナルウォーターボトルを配布し、学内に設置した給水器から、2024年1月からの1年間に約10 万5280ℓもの水が利用されました。500mlのペットボトルで換算すると、実に約21万本分が削減された計算になります。ほかにも生理用品無料提供ディスペンサー「OiTr」や生ごみをたい肥とするコンポストを設置するなど、持続可能な社会の実現のため、様々な取り組みを行っています。

 これからも学生やご父母・保証人の皆様の声に耳を傾けながら、教職員一同全力を尽くします。引き続きご理解、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

2025年度父母懇談会郡山参加者

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【会員の皆様へ】父母の会会報62号の発行について

父母の会会報62号を発行しました。

会報62号 1ページ目

(主なトピック
・総会レポート
・2025年度新役員紹介
・2024年度収支計算書
・2024年度父母交流会(学内会場)レポート

会報記事の一部は下記のURLからWEB上でもご覧いただけます。
http://dokkyofubonokai.jp/archives/tag/会報62号

会報は2025年6月27日に会員のご自宅宛に発送しました。未着の会員の方がおられましたら、お手数ですが父母の会事務局までご連絡ください。

獨協大学父母の会事務局

[学生チャレンジ支援プログラム]審査結果(2024年度第4期)

「学生チャレンジ支援プログラム」とは、獨協大学父母の会が本学学部学生のチャレンジ活動に対して助成や顕彰を行うことで、獨協大学の教育活動の充実に寄与することを目的としたプログラムです。

調査・研究活動やクラブ・サークル活動などにおいて、より高い成果を上げるための学生のチャレンジに対して、その経費を助成する『チャレンジ活動助成』と、大会やコンテストで優れた結果を出したことに対して顕彰する『チャレンジ活動顕彰』があります。

申請希望者は『獨協大学父母の会 学生チャレンジ支援プログラム申請書』および必要書類を父母の会事務局窓口(総合企画課内)にご提出ください。
申請者:舞踏研究会(和田・橋本ペア)
第22回東部日本学生競技ダンス選手権大会 前期新人戦 ラテン・Sr.Paso Dobleの部 第1位に対し、顕彰金59,000円を贈呈。

コメント このたびは顕彰いただき、誠にありがとうございます。
 顕彰の度に支えてくださった家族や部員、そして何より共に踊るパートナーの存在に助けられたことを思い返します。今年は学生生活最後の年になるので、集大成として、全日本戦での1位を目指し、悔いのないよう全力で挑みます。感謝の気持ちを忘れず、これからも自分たちらしい踊りを追求していきます。


申請者:男子スケート部 アイスホッケー部門
第97回日本学生氷上競技選手権大会 セカンドディビジョン 準優勝に対し、顕彰金76,000円を贈呈。

コメント このたび、男子スケート部アイスホッケー部門の活動に対し、顕彰金を賜り、誠にありがとうございます。
 創部以来初となるセカンドディビジョンでの全国大会準優勝という結果を収めることができたのは、日々の厳しい練習に取り組み、仲間と励まし合いながら、チーム一丸となって努力を重ねた成果です。
 この経験を通じて、挑戦し続けることの大切さと、支え合う仲間の存在の尊さを改めて実感いたしました。
 今後は、今年度の目標である2部リーグ優勝を果たすべく、より一層練習に励み、チーム力の向上に努めてまいります。
 引き続き温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


*学生チャレンジ支援プログラムの詳細はこちらをご覧ください