2019年12月15日(日)歌舞伎座において、伝統芸能鑑賞教室第14回「歌舞伎座 歌舞伎鑑賞」を行い、115名の学生が参加しました。
当日は、人情溢れる人情喜劇「たぬき」、かつての恋を儚む切ない舞踊「村松風二人汐汲」、愛する人を思い奏でる麗しき音色「壇浦兜軍記」の三本が上演され、参加した学生は歌舞伎の世界に引き込まれた様子でした。
*過去の伝統芸能鑑賞教室の一覧はこちらをご確認ください。
2019年12月15日(日)歌舞伎座において、伝統芸能鑑賞教室第14回「歌舞伎座 歌舞伎鑑賞」を行い、115名の学生が参加しました。
当日は、人情溢れる人情喜劇「たぬき」、かつての恋を儚む切ない舞踊「村松風二人汐汲」、愛する人を思い奏でる麗しき音色「壇浦兜軍記」の三本が上演され、参加した学生は歌舞伎の世界に引き込まれた様子でした。
*過去の伝統芸能鑑賞教室の一覧はこちらをご確認ください。

2019年12月8日(日)大阪第一ホテルにおいて、2019年度獨協大学父母の会主催父母交流会(大阪会場)を行い、28名の父母の会会員・教職員が出席し、盛況のうちに終了しました。
ご参加くださいましたご父母・保証人の皆様ありがとうございました。
父母懇談会運営作業部会
※父母交流会(学内会場)の詳細は父母の会会報40号に掲載予定です。
| 時間 | 内容 |
| 11:30~ | 受付開始 |
| 12:00~12:15 | ・獨協大学父母の会挨拶 ・一般社団法人獨協大学同窓会挨拶 ・出席者紹介 |
| 12:15~13:00 | ・大学代表者挨拶および大学近況報告 ・キャリアセンターによる就職に関する講演 平井岳哉 キャリアセンター所長/経済学部教授 |
| 13:00~13:20 | ・同窓生による講演「獨協との縁」 本田盛氏(1977年 外国語学部英語学科卒業 関西学院大学総合政策学部 名誉教授) |
| 休憩 | |
| 13:30~15:00 | 懇親会 |
申込方法:
(1)大阪府及び近県在住の皆さま
開催地である大阪府及び近県在住の皆さまにはご自宅宛に案内状をお送りします。同封の申込葉書または、電話、FAX、メールにてお申込みください。
(2)大阪府及び近県以外在住の皆さま
電話、FAXまたはメールにて、学科、学年、学生氏名、会員氏名、出席人数、電話番号をお知らせください。
電話:048-946-1962
FAX:048-943-3160
メールアドレス:fubonokai@stf.dokkyo.ac.jp
*準備の都合上、11月29日(金)までにお申し込みくださいますようご協力をお願いいたします。
各位
10月19日に開催しました父母懇談会(学内会場)では、ご多忙の中ご出席くださりありがとうございました。
さて、懇談会当日にご案内いたしました、当日会場で撮影した写真を限定公開しております。
懇談会の様子はこちらのリンクをクリックすると要求されるパスワード及びID全てに、当日お知らせしたパスワードを入力してください。
公開期間は11月1日 12:00 ~ 12月2日 12:00です。
父母の会事務局
写真の公開は終了しました。 学部別に分かれ、普段会うことができない先生方との交流。

学部別懇談会のあとは懇親会を開催。
懇親会は料理を囲み、和やかな雰囲気の中、ご父母同士や、大学教職員の皆様と交流を深めました。

就職に関する講演会では、キャリアセンター所長である平井 岳哉 経済学部教授にご挨拶いただき、続いて長野県産業労働部労働雇用課 主事である東 賢佑氏に「首都圏へ進学した大学生へのUIJターン就職のすすめ~長野県のUターン就職支援の取組みについて~」を講演いただきました。

大学のキャリアセンターでは、様々な手厚い就職活動支援を行っています。
何より覚えておいていただきたいのは、キャリアセンターには歴代の先輩が残してくれた「就職活動体験記」があることです。これは2000年からの全業種における先輩達の記録であり、キャリアセンターの宝といえるものです。
その他には、先輩や同窓会からお話を伺える機会や、これまでに8000件を超える窓口での相談件数、また法律的なバックアップもあります。加えて就職活動に役立つ情報も多数掲示されており、UターンIターンも支援しています。これらの活動により、毎年の全学部生の満足率は約90%になっております。
次に各学部別進路状況をお伝えします。
獨協大学全学部において、30年前は就職先の3割を占めていた製造業が現在は1割に減り、その2割はほぼ情報通信系へとシフトしています。また、卸売・小売・流通系が学生全般で多く、サービス業も多くみられます。
各学部別の特徴では、国際教養学部や外国語学部は運輸業・航空系、経済学部は金融・保険業、法学部では公務員が目立っています。

ホテルマンの道を歩む私の人生の中で、獨協大学の教育精神「大学は学問を通じての人間形成の場である」は大いに助けてくれました。これは大学のみならず、社会に出ても通ずることであると思います。
今年の3月、久々に獨協大学に行ってみました。昔と違ってとても近代的な素敵なキャンパスになっていて、びっくりでした。面影は全くと言っていいほどありませんでしたが、ただ唯一懐かしかったのは、大学の東側にある『すし花』というお寿司屋さんです。ぜひ皆様も、獨協大学をご訪問された際には、ぜひすし花でランチしてみてください。
担当の先生からコメントを頂くことが出来、学校生活の様子がわかり良かったです。
子供と話す機会があまり無く、4年生の今の時期をどう過ごすのかとても心配でしたので今回参加させていただきました。個別相談でアドバイスをいただきましたので子供に伝えたいと思います。
▲中澤俊勝 代表幹事
6月30日(日)、メルパルク長野において、2019年度「父母懇談会(長野会場)」を開催し、37世帯52人のご父母・保証人と関係者合わせて90名が出席し、盛況のうちに終了しました。
父母懇談会は獨協大学の近況や学生の普段の様子を教職員の皆さんから直接お伺いし意見交換すると共に、父母の会会員と教職員、また、父母の会会員同士の交流促進を目的として実施するもので、長野県での開催は2014年以来2回目となりました。
はじめに父母の会を代表して中澤俊勝 代表幹事が「本日は、お忙しい中、獨協大学父母の会主催『父母懇談会』にご出席頂きまして、ありがとうございます。会員の皆様におかれましては、日頃より父母の会の活動に対して、ご理解ご協力を賜り感謝申し上げます。
父母の会も発足以来歴史を重ね、お陰様で昨年10月に設立10周年を迎えました。特に重要な活動として位置付けているのが、本日ご出席頂いております『父母懇談会』の開催です。
ご父母の皆様に対し、大学の活動の様子や就職の状況等を広く知って頂く重要な機会として取り組んでおり、参加頂いたご父母の皆様からも評価を頂いています。この機会に、本日お集まりの皆様と獨協ファミリーの一員として、獨協大学の空気を感じつつ、交流を深めて頂ければ幸いです」と挨拶いたしました。

獨協大学卒業生93,551名を代表して、ご挨拶を申し上げます。
獨協大学同窓会は、卒業生の親睦及び母校獨協大学の後援を目的として立ち上げられました。ここで言う後援とは、四文字熟語の『後方支援』です。大学の運営を、後方から支援する。私達同窓会は、自分達の立ち位置をそう定め、徹底しています。
現在全国で26支部、海外で5支部の卒業生の会があり、その人数は10万人に達そうとしています。そうした中で各分野でリーダー的な役割、活躍をしてきたOB、OGも増えてきております。これは我々同窓会の誇りです。
同窓会では各職域のOB、OGによる年2回のワークショップや奨学金の授与など、現役学生の各種バックアップも行っておりますので、ご安心して大学にご子息ご息女をお預けいただければと思います。

先日発表された日本経済新聞社による『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査』で本学が総合ランキング35位にランクされました。このランキングは国公立私立大学全体のものであり、私立大学のみで見ると本学は8位となります。これは本学の教育活動が企業に評価された証であり、大変喜ばしく感じております。しかしながら本学はこの結果に一喜一憂することなく、引き続き学生の教育に逼進していく所存です。
グローバル化、成熟化、第4次産業革命など、大学や学生を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。そのような時代であるからこそ、本学では社会のニーズを的確にとらえ、その変化に対応した教育を実践することにより厳しい時代を生き抜ける逞しい学生を育てていく所存です。埼玉県に学生を送り出しご心配なこともあることと存じますが、安心してお任せいただければ幸いです。


父母の会会報38号を発行しました。
(主なトピック)
・父母懇談会(長野会場)レポート
・特集 一人暮らしの学生の1日
・学生向け文化施設利用制度
・作業部会紹介
・芸術・芸能鑑賞企画「東京宝塚劇場 宝塚歌劇 団体鑑賞」開催報告
・父母の会ニュース
「学生チャレンジ支援プログラム」審査結果等
会報は2019年10月11日に会員のご自宅宛に発送します。未着の場合は、お手数ですが父母の会事務局までご連絡ください。

本日は、2019年度獨協大学父母の会 総会にご出席いただきまして誠にありがとうございます。
ご父母・保証人の皆様におかれましては、日頃より父母の会の活動に、ご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
本会は昨年度10周年を迎えました。歴史を重ねる度に、認知度も上がってきており、ホームページのアクセス数も年々伸びていることから、関心度も上がってきているのを実感しております。
学生の皆様にも私たちの活動をもっと理解していただき、今まで以上に身近な存在として感じていただけるようになることが、これからの課題であり、目標であります。事業内容をより有意義なものにしていき、学生生活において無くてはならない会としてのポジションを築いていきたいと念願しております。
4月1日に多くの新入生が入学され、全学年で約9000名の学生が新たな年度を迎え、心機一転、夢に向かって、実りある充実した学生生活の実現に向けてスタートしております。
お子様が勇壮活発な学生生活を送ることができるよう、大学との強固な連携を図り、陰ながら支え、最大限の支援をしていきたいと役員一同、強い想いで活動に邁進しております。
会員の皆様には、更なるご理解とご協力を賜ります様、重ねてお願い申し上げます。
最後になりますが、父母の会の役員並びに大学の教職員の皆様の多大なるご支援に感謝申し上げまして、私からの挨拶とさせていただきます。
2019年5月18日(土)15時~15時40分
獨協大学 E-102教室
出席者:正会員71名(委任状2,848件)
特別会員15名
<プログラム>
議事に先立ち、犬井正名誉会長ならびに増渕修司代表幹事より挨拶がありました。
議題1.議長選出
増渕代表幹事の指名により、宮城執行幹事が議長となりました。
議題2.2018年度収支決算報告
配付資料に基づき事務局より説明があり、これが承認されました。
続いて野間副代表幹事より2019年度事業計画の説明がありました。
議題3.獨協大学父母の会幹事および監査の選任
事前に受け付けた立候補者の紹介があり、全員が承認されました。
議題4.その他
なし
<イベント>
学生チャレンジ活動助成採択者活動報告
15時45分~16時35分
獨協大学 E-102教室
懇親会
16時45分~17時45分
学生食堂