【予告】「2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金」の申請準備について(大学HPより)

会員各位

 「2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金」の申請準備に関する大学からの予告が大学HPに掲載されました。
 
 獨協大学ポータルサイト「PorTaⅡ」への情報掲載告知ですので、お子様に必ず確認するようお伝えいただきますようお願いいたします。

 >【予告】「2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金」の申請準備について

2020年4月29日
父母の会事務局
 

【学生の皆さんへ、ご家族・保証人の皆さまへ】2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金の給付について(学長メッセージ)

会員各位

4月23日付で大学より告知された、2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金の給付について、学長メッセージが獨協大学ホームページに掲載されました。
詳細は、下記大学ホームページをご覧ください。

【学生の皆さんへ、ご家族・保証人の皆さまへ】2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金の給付について(学長メッセージ)

2020年4月25日
父母の会事務局

【告知】「2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金」の給付について(4月23日付大学発表)

会員各位

獨協大学が、学生の学修環境整備への負担軽減のため、全学部生・大学院生に「2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金」として10万円を給付することを発表しました。
申請期間は5月11日(月)から17日(日)、給付は5月18日(月)から22日(金)を予定。申請方法、給付方法の詳細は、改めて告知するとのことです。

大学ホームページ「【告知】「2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金」の給付について」>>

2020年4月23日
父母の会事務局

 

 

留学ガイド2020のお申込みについて

会員各位

獨協大学の留学制度が紹介された冊子「留学ガイド2020」を、ご希望される会員様に送付いたします。
ご希望の方は、会員氏名(保証人氏名)、学生氏名、所属学科、学年をメールまたはFAXにてお知らせください。

申込締切:5月29日(金)
発送予定:6月中旬

メールアドレス:fubonokai@stf.dokkyo.ac.jp
FAX:048-943-3160

以上、よろしくお願いいたします。

2020年4月22日
父母の会事務局

春学期の授業について(全面的遠隔授業(オンライン授業等)への移行及び授業開始日の再延期について

会員各位

大学ホームページに春学期の授業について、全面的沿革授業(オンライン授業等)への移行と授業開始日の再延期について掲載されています。
詳細は下記ホームページをご確認ください。

>春学期の授業について―全面的遠隔授業(オンライン授業等)への移行―
>春学期の授業について―授業開始日の再延期―

新型コロナウイルス感染症の拡大が未だ収束の兆しを見せない中、獨協大学では学生の皆さんの安全を最優先に、春学期の授業の開始に向けて鋭意検討を重ねて
います。
今後も状況により予定が変更となる可能性があります。
最新の情報は獨協大学ホームページの「緊急のお知らせ」が随時更新されていますので、ご確認くださいますようお願いいたします。

>獨協大学ホームページ「緊急のお知らせ」

2020年4月16日
獨協大学父母の会事務局

2020年度総会の延期について

会員の皆様へ

2020年度父母の会総会は、5月16日(土)に開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症が依然拡大している状況を踏まえ、これを6月以降に延期することといたしました。
日程等詳細は改めて開催通知にてご案内しますので、ご了承いただきたく存じます。
また、今後のお知らせや最新の情報はホームページにて順次公開しますので、ご確認いただきますようお願いいたします。

2020年4月14日
獨協大学父母の会

緊急事態宣言の発令を受けての本学の対応について

会員各位

緊急事態宣言を受けての獨協大学の対応について、大学HPに公開されました。
以下、大学HPの内容を転載いたします。
大学からのお知らせは順次大学ホームページ「緊急のお知らせ」にて公開していますのでご確認ください。

2020年4月8日
父母の会事務局

(以下、大学HPより)

新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令され、埼玉県その他の都県から外出自粛要請があったことを受け、本学は国及び埼玉県、東京都その他近隣の県に協力し、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、当面の間、次のような方策をとります。

1.獨協大学のすべての施設を閉鎖します。
2.学生の獨協大学構内への入構を禁止します。
3.学生の課外活動を禁止します。
4.教員の獨協大学構内への入構を制限します1)。
5.教職員の出張を禁止します。
6.事務職員の獨協大学構内への入構については、事業継続のために必要な最小限の事務職員を除き、入構を制限します。
7.学外者で大学の許可がない者の獨協大学構内への入構を禁止します。

以 上

1) 教員が教育研究活動継続のために獨協大学構内へ入構しなければならない場合には、東門又は西門の守衛所で教職員証を提示の上、必要事項を記入してください。

(参考リンク)
埼玉県における緊急事態措置の実施について(新)

[学生チャレンジ支援プログラム] 審査結果(2019年度第4期)

[学生チャレンジ支援プログラム]
審査結果

 2019年度第4期申請(11月1日~12月20日)の学生チャレンジ支援プログラム審査結果は以下のとおりです。

(チャレンジ活動顕彰)
1.高安ゼミ すごそうか北陸(代表:田中将稀(経営・3年))
「大学生観光まちづくりコンテスト2019 北陸ステージ」(主催:大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会、開催日:2019年9月6日)北陸ステージポスターセッション賞受賞に対し、25,000円の顕彰金を贈呈。

2.STEP(代表:井上彗太(経済・4年))
「Hult Prize at Dokkyo University」(主催:Hult Prize Foundation、開催日:2019年12月17日)第1位に対し、85,000円の顕彰金を贈呈。

(チャレンジ活動助成)
1.Hult Prize Dokkyo運営委員会(代表:大隅菜摘子(仏語・3年))
グローバルな社会問題を解決するための世界最大規模の社会起業家プラットフォーム「Hult Prize」の世界大会に向けた活動資金として、32万円を贈呈。

 現在、2020年度第1期申請を受付中です。(4月30日締切)応募詳細は父母の会事務局まで。

*学生チャレンジ支援プログラムの詳細はこちらをご覧ください

2019年度 父母交流会(大阪会場)(3)

懇親会

 全体会のあとは懇親会を開催。
懇親会は和やかな雰囲気の中、ご父母同士や、大学教職員の皆様と交流を深めました。
2019父母交流会


[プログラム]

11:30 ~ 受付開始

■全員参加 
<全体会>
 12:00~12:15
 ○主催者挨拶:中澤俊勝 父母の会代表幹事 
 ○同窓会挨拶:須藤明弘 一般社団法人獨協大学同窓会会長
 ○出席者紹介

 12:15~13:00
 ○大学代表者挨拶及び大学近況報告
  江花輝昭 外国語学部長/父母の会副代表幹事
 ○キャリアセンターによる就職に関する講演
  「キャリアセンターの支援体制と就職状況」
  平井岳哉 キャリアセンター所長/経済学部経営学科教授

 13:00~13:20
 ○同窓生による講演:「獨協との縁」
  本田 盛 氏 同窓会近畿支部1977年英語学科卒業、関西学院大学名誉教授
  司会:五十嵐博 父母の会幹事

 13:30~15:00
 <懇親会>
 ○開会の辞:渡辺六恵 父母の会副代表幹事
 ○乾杯:小川健  法学部長/父母の会幹事
 ○挨拶:横山清祐 一般社団法人獨協大学同窓会監事
     天見倫子 獨協大学教育研究支援課員
 ○閉会の辞:西村和典 父母の会執行幹事
  懇親会司会:渡邊ひろこ 父母の会幹事

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3
 

2019年度 父母交流会(大阪会場)(2)

 就職に関する講演会では、キャリアセンター所長である平井 岳哉 経済学部教授にご講演いただき、同窓会近畿支部の本田盛氏に「獨協との縁」をテーマにご講演いただきました。


[就職に関する講演会]

今年は超早期化する就職活動
「キャリアセンターの就職支援と就職状況」
キャリアセンター所長/経済学部経営学科教授 平井 岳哉
2018札幌_平井先生

 就活ルールの取り決め主体が経団連から政府へ変わりましたが、公式の就活スケジュールについて変更はありません。3年生の3月に説明会開始(エントリー受付)、4年生の6月から選考開始(内定者を出してかまわない)です。ただし、ルール違反に対する罰則規定がないことから、実際の就活スケジュールは企業の自由裁量となっています。今年(2021年3月卒業生対象)の就活では、7月下旬からお盆の中休みを経て9月上旬までオリンピックとパラリンピックがあります。イベント終了後からの就活再開は、企業にとって10月1日に内定式が控えており、日程がやや窮屈です。そのため7月下旬のオリンピック開催以前に、大半の内定者を決定する早期決着型の就活になることが予想されます。また3年生を対象にした夏期のインターンシップも今年は規模を縮小するか、実施時期を前後に変更するなどの対応がとられることになりますので、注意が必要です。


[地元在住卒業生による講演]
「獨協との縁」
関西学院大学名誉教授 / 一般社団法人獨協大学同窓会 近畿支部 本田 盛氏

 在学中は言語学に興味を持ち、生成言語学を専攻して学びました。私が入学した当時の獨協大学は、『入学は簡単で、卒業は難しい』大学だと言われていましたが、今私が受け持っている学生たちの獨協大学に対する認識は『入学も卒業も難しい大学』です。また、様々な大学の教員に獨協大学の出身が多いこともあり、他の大学の教授と話をするときに「何か特別なカリキュラムを組んでいるのか?」と聞かれることもあります。獨協大学が他の大学から見てそのようなポジションになっているというのは誇らしいことだと思います。

 Voices 参加者の声

獨協大学に入学して良かったなと実感しました
 先生方、同じご父母の方とお話しでき、安心はしておりましたが、
獨協大学に入学して良かったなと実感しました。(法学部 3年)

大変参考になりました
 きめ細やかな情報を知らせていただき大変参考になりました。
 皆さんフレンドリーで話しやすかったです。先生方、役員の皆様とお話しできてとてもよかったです。(外国語学部 3年)

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