【会員の皆様へ】父母の会会報42号の発行について

父母の会会報42号を発行しました。

(主なトピック)
・総会レポート
・2020年度新役員紹介
・2019年度収支計算書
・退任役員のコメント

会報は2020年7月31日に会員のご自宅宛に発送しました。まだ未着の会員の方がおられましたら、お手数ですが父母の会事務局までご連絡ください。

獨協大学父母の会事務局

【学長対談】新学長に聞く、獨協大学の現在と未来1

2020年6月 学長対談
 獨協大学は、本年4月より山路朝彦教授が学長に就任され、新体制のもとでスタートを切りました。その一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大は、獨協大学の教育研究活動にも多くの影響を与えており、学生をはじめ、ご父母の皆さんにも大変な不安を与えています。
 そこで本号では、山路学長に新学長としての抱負を語っていただくとともに、獨協大学におけるこれまでの新型コロナウイルス感染症に対する取り組みについてお話を伺いました。(聞き手:中澤俊勝代表幹事 進行:野間綾子広報作業部会長)

司会 まずは山路先生、新学長ご就任おめでとうございます。早速ですが、先生のお考えになる大学運営の方針についてお話をいただけますか。

学長 これまで8年間犬井正前学長のもとで副学長として仕事をしてきた経験をいかし、従来の大学の方針をできるだけシームレスに繋いで、さらに発展させていくのが私の使命です。獨協大学は、天野貞祐先生の「大学は学問を通じての人間形成の場である」という理念を第一に掲げております。したがって、教育力をさらに伸ばしていくのが本学の使命であり、学長として今後も取り組むべき第一の課題と考えております。また、本学は昨年度に授業時間を90分から100分に増やしました。例えば前半は先生が講義をして、後半はみんなで考えたり、作業をしたり、グループでディスカッションをしたりする。そんな風に、従来とは違う授業のやり方を進めるきっかけになればと考えていました。さらに今回、遠隔授業が導入されたことは、授業のやり方を変えるいい機会になったと捉えています。一方的に先生がたの話を聞くだけではなく、学生が自主的に学ぶことで、社会でも通用する実行力や判断力、意志を育てられるよう教育の質を転換させていく。それが、この4年間で私が目指すべき方向性だと考えています。

山路朝彦新学長
山路朝彦新学長

代表幹事 この困難な時期に学長に就任され、本当に苦労されていると思いますが、お話を伺いまして大学の方針が十分に理解でき、父母の会としては安心しました。次に、この会報の読者であるご父母・保証人の皆さんが最も関心を寄せ、またご心配されている新型コロナウイルス感染症への対策について、お聞かせいただけますか。

学長 2月の段階でコロナウイルスに関する危機管理部会を立ち上げ、3月の卒業式及び4月の入学式の中止と、授業開始を4月21日まで繰り下げることを決定しました。その後、4月7日に緊急事態宣言発令と同時に埼玉県からの外出自粛要請が出たため、全ての建物を閉鎖し、学生には自宅待機をお願いしました。しかし、授業は行わなければいけないということで、遠隔授業を行うことを決定し、学生にはオンライン学習に対する準備のお願いをしました。

 感染拡大の状況に鑑みて、おそらく夏までは遠隔授業に切り替えざるをえないと判断したためです。しかし、学生にとっては準備と言われても何をどう用意すればいいのかわからず、場合によっては経済的に難しい。そこで、遠隔授業のための準備金として、全学生に対して一律10万円を支給する『2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金』の給付を決定しました。授業開始を5月25日まで再度延期し、在学生対象のポータルサイトやWeb会議システムなどの各メディアの整備(容量拡大、通信強化など)を行うとともに、特別奨学金の支給を授業開始前に学生の手元に届くように急ぎ、今週ようやく授業が開始したところです。

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【学長対談】新学長に聞く、獨協大学の現在と未来 2

代表幹事 全学生への特別奨学金の給付は大きな決断だと思いますが、この決定に至るまでにどのような経緯があったのでしょうか。

学長 遠隔授業への学生支援を行うにあたり、何ができるかを考えました。コンピュータを何千台と大量に購入し、学生に貸与あるいは供与するという案もありましたが現実的に難しく、それよりは、遠隔授業に耐えうるスペックのコンピュータを学生が自分で揃えられるよう、その費用を大学でもできる限り負担してあげようということで、支給を決定しました。通信環境を設備の一つと考えると、大学の通信環境の強化と並んで、学生側のインフラの整備は授業を行うために必要なことですから。また、特別奨学金の支給後には、教職員へも募金を呼び掛けています。本学の学生のため、教職員も連帯して支援していく姿勢を見せることが必要だと考えたからです。

代表幹事 遠隔授業開始から一週間が経ち、学生や先生方の様子はいかがでしょう。

学長 いろいろと大変で模索中ですが、比較的良いスタートだと感じています。この経験を通じて教え方が変わり、事態が収束しても従来の紙ベースの授業には戻らないだろうと予想されます。

代表幹事 4年生のご父母は、就職活動についても心配されています。

学長 大型の企業合同説明会やインターンシップが中止となり、学生もご父母の方々も不安でしょう。本学ではキャリアセンターという部署がオンラインでの情報提供を行っているほか、4年生全員への現状のヒアリングと個別相談を実施しています。少しずつ求人活動が再開されていますし、延期された公務員試験があるので、今後もこちら側か
ら積極的に働きかけ、支援していくつもりです。

代表幹事 最後に、緊急事態宣言の解除を受け、今後の施設利用やクラブ活動の再開の見通しについてお話を伺えますか。

学長 正直に申しまして、それに関しては、数日前に解除されたばかりの5月末の段階では慎重にならざるをえず、まだ判断しかねる状況です。ただ、一度も大学に来られていない1年生には、なんとかしてキャンパスに来られる機会を作ってあげたいものです。

代表幹事 先生がおっしゃった「学問を通じての人間形成」は、父母の会の願いでもあります。まずは、学生のための遠隔授業環境整備のため、500万円を助成させていただきます。微力ではありますが、今後も大学と連携しながら、奨学金の給付サポートや食育、助成などを通じてご協力できればと考えております。

学長 ありがとうございます。必ず活用させていただきます。困難な状況にあるなか、学生たちには遠隔授業などを通じて、いろいろな事態に対応できる力を身につけてもらいたい。大学はそのための支援を惜しみません。

代表幹事 父母の会は、大学と連携をしながら学問を通じての人格形成に仲介することができる立場です。父母のみなさんには、ぜひ積極的に父母の会に関わっていただきたいと思います。

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2020年度 学部長メッセージ

学部長メッセージ

モチベーション維持と人間関係の構築を

外国語学部 学部長 渡部重美

 この度のコロナ対応で外国語学部がとりわけ留意したのは、(1)授業開始が遅れる中で学生の勉学に対するモチベーションが低下しないように、(2)学生たち、特に大学のことをまだよく知らない新入生が孤立感を深めないように、の2点でした。
 (1)に対しては、学科オリジナルサイトやTwitter等を利用して大学HPから発信される情報への注意を喚起しつつ、学科ごとに事前学習の課題を出すことで学生たちの勉学意欲を保とうと努めました。また、(2)に対しては、4学科長が新入生および在学生に向けてメッセージを発信することから始めて、教員や在学生たちが様々な形で関わりながらオンラインでのチャットルームを開設し、新入生向けの歓迎会、履修相談会などを実施することで、可能な限り平常時と同じような人間関係を築く努力をいたしました。
 春学期は全面的に遠隔授業となりますが、外国語学部教員一同、できる限り質の高い授業を提供できるよう工夫してまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


新しい学び、新しい大学生活

国際教養学部 学部長 安井一郎

 新型コロナウィルス感染拡大による様々な制約の中にあっても学生諸君の大学生活を支えてくださっている保護者の皆様に心より御礼申し上げます。
 国際教養学部では、この状況の中で、在学生及び新入生の大学生活に対する不安や心配を解消するように努めて参りました。在学生には所属している各演習担当教員を通じて、必要な情報や指示等が確実に伝わるよう働きかけると共に、疑問や相談に対する対応を行っています。新入生には、基礎演習担当教員(兼クラス担任)を通じて、「授業開始までにしておいてほしいこと」を配布すると共に、日常のコミュニケーションの緊密化、オンラインによるクラス運営など、大学生活の円滑なスタートが切れるよう指導して参りました。
 「新しい日常」が求められる中、国際教養学部教職員一同、学生諸君と共に、新しい学び、新しい大学生活を創っていく所存ですので、今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。


働き方の変化と教育のあり方

経済学部 学部長 倉橋透

 新型コロナウィルス感染症対策として、テレワークが急速に進んだ感があります。流行収束後もこの傾向は続くのでは、と思われます。
 教育も、こうした働き方の変化に対応できるものでなくてはなりません。獨協大学では、学生さんの通信環境整備のため、10 万円の特別奨学金の給付をおこなっています。経済学部では、表計算やグラフ作成の機会も多いことから、「獨協大学経済学部生のみなさんへ」という文書では「遠隔授業にはパソコンが最適で、卒業後もパソコンは必須である」ことなどを、「遠隔授業と情報倫理に関するお願い」では著作権、ルールやマナー、セキュリティについての注意点を、学生の皆さんにお示ししました。
 働き方は、今後も変わり続けるでしょう。学生の皆さんが社会にでても戸惑わなくて済むよう、しっかりした教育を行っていきたいと考えております。


変わること、変わらないこと

法学部 学部長 鈴木淳一

 日頃からの大学教育へのご理解とご協力に感謝申し上げます。
 新型コロナウイルスの感染拡大による教育環境の急激な変化には、戸惑いや不安を覚えた保護者の皆様も多かったのではないかと存じます。
 法学部ではこのような状況下においても学生の学修が継続できるように努めてまいりました。新入生については、アンケート調査を実施しクラス担任を通じて連絡をとる体制を整え、遠隔会議システムを活用した交流会を開催しました。また講義の完全遠隔化に伴い、教員が様々な実践例を共有するシステムを構築し準備しました。
 ウィルスによって変容した社会にあっても、人々が言葉によってコミュニケーションをし、法律に従って行動することは変わりません。法学部は、学生が新しい社会においても学びを継続させ成長できるように、お手伝いしていきたいと思います。引き続きのご支援をお願い申し上げます。


大学における新型コロナウイルス感染症への対応

 獨協大学は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、これまで様々な取り組みを実施してきました。
ここでは、特に学生の皆さんと関わりが深い、教務部、学生部、教育研究支援センター、キャリアセンターの先生方のメッセージを紹介するとともに、これまでの獨協大学の主な取り組みを紹介いたします。

教務部

教務部長 板場良久

教務部長 板場良久

 教務部は、入学から卒業までの履修・授業・成績等に関する教学的業務をシームレスに担当しております。今学期は、学生・教職員・その他の関係者すべての安全を最優先に考え、入構制限を行った上で全面的な遠隔授業へ移行いたしました。これを契機として学生や教職員のICT環境も整備され技能も向上したという声が聞かれる一方、学生も教職員も大いに戸惑い、不安を抱えながら授業開始を迎えたこともまた事実です。現在、何とか授業が進んでおりますが、これもひとえに皆様のご理解とご協力の賜物であると教務部一同心より感謝申し上げます。


教育研究支援センター

教育研究支援センター所長 田中善英

教育研究支援センター所長 田中善英

 教育研究支援センターでは、在学生の皆さんが遠隔授業へ円滑に参加できるよう様々なサポートを行っています。電話やメールによる問い合わせ対応のほか、特にパソコンが苦手な皆さんに向けてPDF ファイルや動画による様々なマニュアルもご用意、授業以外でも、ビデオ会議システムを利用した外国語チャットルーム開催など、モチベーションを高めていただける取り組みを実施しています。大学への入構制限が続く中、少しでも皆さんのお役に立ち、不安を解消できるような情報発信や企画運営を今後も行ってまいります。


学生部

学生部長 高安健一

学生部長 高安健一

 学生部の業務は、奨学金、学生生活支援、女子学生寮敬和館の運営の3つに大別できます。去る4月16日に春学期遠隔授業への移行が決まったことを受けて、「2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金(給付型)」を創設しました。これは通信環境が整っていない学生を支援するもので、対象は全学部生・大学院生でした。秋学期より実質的なキャンパスライフが始まる1年生を始め、引き続き学生生活支援に注力して参ります。


キャリアセンター

キャリアセンター長 岡田圭子

キャリアセンター長 岡田圭子

 平素より本学キャリアセンターの活動にご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。新型コロナウィルス感染症による入構制限が続くなか、キャリアセンターでは電話による個別相談、求人情報・卒業生の就活体験記・就職ガイダンス動画などの配信、図書館と連携しての電子書籍配信など、学生のニーズに応える支援を続けています。緊急事態宣言が解除され徐々に採用活動が再開している現在、キャリアカウンセラーが新4年生一人一人に電話して状況を聞き、不安や疑問に対応する『就活ホットライン』を実施中です。これからも学生のキャリア形成に積極的に関わり、良い結果を出せるよう努力してまいります。ご支援をよろしくお願い申し上げます。


獨協大学の取り組み

1月28日  新型コロナウイルスに関する注意喚起を最初に発信(以後、不定期に続報で更新)
2月28日  2019年度卒業式・大学院学位記授与式、2020年度入学式の中止決定を告知
3月27日  学友会課外活動の停止措置を告知
3月30日  新入生を対象に4月1~3日の学内資料配付中止と郵送への変更を通知
4月16日  春学期の授業を全面的遠隔授業(オンライン授業等)に移行を決定
4月23日  「2020年度獨協大学遠隔授業支援特別奨学金」の給付を決定
5月25日  2020年度春学期授業がスタート
5月26日  キャリアセンターが新4年生に電話ヒアリング「就活ホットライン」を開始

経済学部高安ゼミ(べジノミクスチーム)× 父母の会企画 「学生の食環境改善プロジェクト」活動レポート

経済学部高安ゼミ(べジノミクスチーム)× 父母の会企画 「学生の食環境改善プロジェクト」活動レポート

 獨協大学では、学生の食環境改善の取り組みの一環として、学生食堂の改修及びテーブル・椅子等の什器類を一新し、ハード面での改善を実現しました。これを受け、父母の会では事業運営作業部会の中に食育プロジェクトを立ち上げ、主にソフト面での改善に取り組んできました。

 大学内での食育に関する情報提供、新メニューの開発など、大学の食環境改善の取り組みに協調するとともに、大学生の朝食の欠食、野菜不足に着目し、栄養バランスの取れた食生活で「体調管理のできる社会人」を目指す、経済学部高安健一ゼミ・ベジノミクスチームの皆さん(以下、「ベジノミクスチーム」という)とのコラボレーションが実現。父母の会初となる親と子の協同作業となりました。

■獨協大生の野菜摂取の現状

 厚生労働省が推奨する1日当たりの野菜の摂取量は『350g』です。獨協大生で350gを満たしている学生は、全体の約3%、驚くことに150g未満が53%という結果でした。

 学生が野菜を食べない理由としては、「食べなくても若いうちは病気にならないと思う」「数値で分からないからあまりピンとこない」「ご飯に余計なお金をかけたくない」「時間が無いから手軽に食べられるものを優先してしまう」等でした。

■学生の食環境改善プロジェクト始動
 そこで、野菜を食べない学生に向けて『栄養学的思考ではなく、経済学的思考のアプローチで野菜摂取量を上げる』プロジェクトが始動しました。

事業運営作業部会 メンバーより

学生の食生活、食環境の改善に刺激を与えたと思います。(宮本)
子と同世代の学生とのコラボ、感心する事が多く勉強になりました。(杉山)
今回のコラボ経験がゼミ生達にとって有意義でありますように!(狩野)
食・野菜不足に対する『意識改革』に一役担えて嬉しく思います。(渡辺)

■活動を終えて
 本プロジェクトは11 月17 日の読売新聞(埼玉版)に掲載され、学外にも知っていただき、有意義な活動となりました。活動報告は3 月7 日の父母交流会にて予定しておりましたが、新型コロナウイルスの影響を受けて中止となり、皆様に直接報告できなくなってしまったこと、大変、残念に思います。この会報に掲載させていただき、報告に替えさせていただきます。会員の皆様には、アンケートにご協力いただきましてありがとうございました。結果につきましては、上記掲載しておりますので、ご確認くださいますようお願いいたします。今回のプロジェクトは、『人は、意識的行動によって段階的に変わっていく』ことを探るよい企画になりました。(アンケート実施期間:10月19日~ 26日)

 新型コロナウイルスの影響を受けて、外食がめっきり減り、家食が多くなっていることと思いますが、今こそ、食生活を改善するよい機会であります。野菜をしっかり摂取して栄養バランスの取れた食生活を心掛けたいものです。(事業運営作業部会長 渡辺六恵)

[学生チャレンジ支援プログラム] 審査結果(2019年度第5期・2020年度第1期)

[学生チャレンジ支援プログラム]
審査結果

 2019年度第5期申請(1月10日~3月31日)および2020年度第1期申請(4月1日~4月30日)の学生チャレンジ支援プログラム審査結果は以下のとおりです。

(チャレンジ活動顕彰)
1.土方 美沙希・竹内 大輔ペア(獨協大学舞踏研究会所属)
東部日本学生競技ダンス連盟主催「第105回東部日本学生競技ダンス選手権大会Ⅰ部戦」ルンバの部 第1位など、計10項目の申請に対し、76,000円の顕彰金を贈呈。

2.フォードカーク龍馬・中山みずほペア(獨協大学舞踏研究会所属)
全日本学生競技ダンス連盟主催「第64回全日本学生競技ダンス選手権大会」ワルツの部 第2位など、計8項目の申請に対し、85,000円の顕彰金を贈呈。

3.Five Oysters (代表・阿保 利圭子/国際環境経済学科所属)
Hult Prize Foundation主催「Hult Prize on Campus Final」にて第2位に対して、41,000円の顕彰金を贈呈。

*学生チャレンジ支援プログラムの詳細はこちらをご覧ください

父母の会ニュース 地元企業の取り組み

東京産カカオでチョコレート 大学地元の企業が商品化

 事業運営作業部会では、昨年より『食』をテーマに活動を続けております。
 今回ご紹介する企業は、大学の地元企業で、ユニークな取り組みがメディアでも話題となった平塚製菓株式会社です。こちらの企業には卒業生も在籍しており、大ヒット商品開発をてがけるなどご活躍中です。また、3年生への授業にもご協力をいただいております。チョコレートをOEM中心に製造する同社が、2003年から東京産にこだわり『メード・イン・トーキョー』のチョコを計画。世界のカカオ栽培地域『カカオベルト』に緯度が近い東京都小笠原村に着目し、2006年から栽培に挑み始め試行錯誤の結果、商品化に成功しました。
 訪れた工房内の製造担当者は1名。室内の温度管理、品質管理の徹底ぶりと職人技が詰まった熱気ある小さな工房でした。自社で育てたカカオで実を結んだ『草加市発信の夢STORY』です。(事業運営作業部会)

2020年度父母の会総会報告

7月11日(土)10時より、獨協大学東棟102教室において、2020年度父母の会総会を開催。今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響で約2ヵ月の延期後、来場を極力避け委任状を頂くことで、最小限の規模で実施する形となりました。
2019年度収支決算報告に対し、正会員から懇談会にかかる費用が多いのではないかとの質問があり、事務局責任者から説明があったのち、決算が承認されました。続いて役員の改選が行われ、これが承認されました。
総会終了後は、新役員による第1回幹事会を開催。代表幹事に野間綾子氏が選出され、獨協大学父母の会の2020年度の活動がスタートしました。詳細は会報第42号にて報告いたします。

2019年度事業報告書について

会員 各位

当ホームページ内お知らせにて、6月20日付でご案内しました追加資料「2019年度事業報告書」は、会報41号に同封して郵送いたします。下記リンクにて同資料をご覧いただけるようにしました。

2019年度事業報告書

なお、文頭タイトル下の日付に下記の誤りがありました。訂正と共にお詫び申し上げます。

誤: 自2019年3月1日
正: 自2019年4月1日

獨協大学父母の会