[学生チャレンジ支援プログラム] 審査結果 (2018年度第4期)

[学生チャレンジ支援プログラム]
審査結果

 2018 年度第4 期申請(11 月1 日~ 12 月20 日)の学生チャレンジ支援プログラム審査結果は以下のとおりです。

(チャレンジ活動顕彰)

■川村颯季さん(英語学科4年)
京都外国語大学外国語学部 英米語学科主催「第12 回森田杯・英文毎日杯 ペアで紹介する日本文化英語プレゼンコンテスト」第3位に対し、63,000円の顕彰金を贈呈。

■長島遼平さん(交流文化学科4年)
北九州市立大主催「第16回青嵐杯大学生英語弁論大会」第2位、
文京学院大学ESS主催「第24回島田杯争奪英語弁論大会」第3位、上智大学短期大学英語会主催「第41回上智大学短期大学部学長杯争奪弁論大会」第3位、以上3件に対し、39,000円の顕彰金を贈呈。

■国際環境経済学科 米山ゼミチーム
春日部市主催「春日部市大学生政策提案コンテスト2018」優秀賞に対し、98,000円の顕彰金を贈呈。

(チャレンジ活動助成)

■藤井優花さん(英語学科3年)
活動名:日本人の持つ難民のイメージを変え、日本人と難民が共進化できる社会を作る!
審査結果:採択  100,000円を助成

■米山ゼミ 食と農を考えようプロジェクトチーム
活動名:埼玉県大学等連携普及啓発活性化事業「野菜カレンダー
でエコ・クッキング!」企画
審査結果:採択 20,714円を助成

*学生チャレンジ支援プログラムの詳細はこちらをご覧ください

2019年度イベントカレンダー

2019  
 April  
 4/1(月) 入会式
 May  
 5/18(土) 総会
 June  
 6/30(日) 父母懇談会(長野会場) 
 July  
 
 August  
8/3(土) 芸術・芸能鑑賞企画「東京宝塚劇場 宝塚歌劇 団体鑑賞」
 September  
   
 October  
 10/19(土) 父母懇談会(学内会場) 
 November  
   
 December  
 12/8(日) 父母交流会(大阪会場) 
 12/15(日) 伝統芸能鑑賞教室第14回 「歌舞伎座 歌舞伎鑑賞」 
2020  
 January  
   
 February  
   
 March  
  3月7日(土) 父母交流会(学内会場)「能とバレエとピアノのコラボレーション&講演会」(新型コロナウイルスの感染拡大を受け中止)  
   

【会員の皆様へ】父母の会会報36号の発行について

 

父母の会会報36号を発行しました。

(主なトピック)
・「父母懇談会 仙台会場」レポート
・幹事会、執行幹事会、作業部会報告
・2019年度事業計画
・2019年度収支予算書
・写真で振り返る2018年度の活動
・父母の会ニュース
 「学生チャレンジ支援プログラム」審査結果等

 会報は2019年3月18日に会員のご自宅宛に発送しました。まだ未着の場合は、お手数ですが父母の会事務局までご連絡ください。

獨協大学父母の会事務局

2018年度父母懇談会(仙台会場)(3)

学部別懇談会

 学部別に分かれ、普段会うことができない先生方との交流。


懇親会

 学部別懇談会のあとは懇親会を開催。
懇親会は料理を囲み、和やかな雰囲気の中、ご父母同士や、大学教職員の皆様と交流を深めました。


[プログラム]

11:30 ~ 受付開始

■全員参加 
<全体会>
13:00~14:30
  ・父母の会挨拶:増渕修司 代表幹事
  ・大学挨拶:古川堅治 副代表幹事 /国際教養学部長
  ・一般社団法人獨協大学同窓会挨拶: 星逸朗 理事
  ・出席者紹介
 就職に関する講演会
  ・挨拶:平井岳哉 キャリアセンター所長
                 / 経済学部教授
  ・講演:「首都圏へ進学した大学生への
          UIJターン就職のすすめ
    ~宮城県の地元就職に向けた支援施策等について~」
  伊藤雅聡氏(宮城県経済商工観光部雇用対策課雇用推進専門監)
 同窓会活動紹介
  渡邊貴美子氏   (獨協大学同窓会宮城県支部代表)
           (全体会司会:渡辺六恵 幹事)

<学部別懇談会>
14:45~16:00
 ・各学部教員と父母との懇談

<懇親会>
16:00~17:30
 ・開会挨拶: 宮本和子 幹事
 ・乾杯:江花輝昭 外国語学部長 / 父母の会幹事
 ・閉会挨拶:山本一博 幹事

  ■任意参加
<個別相談>
11:30~13:00
  教務課、学生課、キャリアセンター、国際
  交流センター職員による個別相談 

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2018年度父母懇談会(仙台会場)(2)

 就職に関する講演会では、キャリアセンター所長である平井 岳哉 経済学部教授にご挨拶いただき、続いて宮城県経済商工観光部雇用対策課雇用推進専門監である伊藤 雅聡氏に「UIJターン就職のすすめ」を講演いただきました。


[キャリアセンターの就職活動支援と状況]
様々な手厚い就職活動支援
キャリアセンター所長/経済学部経営学科教授 平井 岳哉

 大学のキャリアセンターでは、様々な手厚い就職活動支援を行っています。
 何より覚えておいていただきたいのは、キャリアセンターには歴代の先輩が残してくれた「就職活動体験記」があることです。これは2000年からの全業種における先輩達の記録であり、キャリアセンターの宝といえるものです。
 その他には、先輩や同窓会からお話を伺える機会や、これまでに8000件を超える窓口での相談件数、また法律的なバックアップもあります。加えて就職活動に役立つ情報も多数掲示されており、UターンIターンも支援しています。これらの活動により、毎年の全学部生の満足率は約90%になっております。
 次に各学部別進路状況をお伝えします。
 獨協大学全学部において、30年前は就職先の3割を占めていた製造業が現在は1割に減り、その2割はほぼ情報通信系へとシフトしています。また、卸売・小売・流通系が学生全般で多く、サービス業も多くみられます。
 各学部別の特徴では、国際教養学部や外国語学部は運輸業・航空系、経済学部は金融・保険業、法学部では公務員が目立っています。


UIJターン就職のすすめ
宮城県経済商工観光部雇用対策課雇用推進専門監 伊藤 雅聡氏

 卒業後の活躍の場として、是非宮城県を選んでいただきたいです。
 なぜならば宮城県では、育成・誘致による集積促進、観光資源や知的資産の活用、農林水産業の競争力強化、開かれた貿易経済圏の形成、産業競争力強化の5つの分野で取り組みを行っており、皆さんの活躍の場が多くあるからです。
 また、就職活動支援のためのサイトやイベント、インターンシップの受け入れ、UIJターン就職支援オフィスの開設に加え、交通費宿泊費補助などもあるので、これらを是非ご活用ください。

 Voice 参加者の声

娘が行きたいと言って行かせた大学なので私自身この大学がどういうものなのか何をモットーとしているのか不透明だったが、この会に出席して人間形成教育を知った。娘にはその気持ちを持って勉学に励んでほしいと思う。  (外国語学部 英語学科 3年母)

仙台で開催するのは数年ぶりとのことでしたが、県外から行かせた親としてこのような場を作ってもらえてありがたいと思いました。今後もこのような行事があれば参加させて頂きたいです。  (外国語学部 ドイツ語学科1年母)

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2018年度父母懇談会(仙台会場)(1)

20181209 父母懇談会仙台 国際教養学部長

▲古川堅治 国際教養学部長

  2018年12月9 日(日)仙台市のホテルメルパルク仙台において、2018 年度父母懇談会(仙台会場)が行われ39世帯54名のご父母と、父母の会役員12名、教職員22名、同窓会関係者2名、父母の会事務局の92名が出席しました。
 父母の会を代表して増渕修司代表幹事からの挨拶ののち、大学を代表して父母の会副代表幹事である古川堅治国際教養学部長より獨協大学の沿革、大学教育の現状、大学改革の方向性等について説明がありました。また、一般社団法人獨協大学同窓会・星逸朗理事にご挨拶をいただきました。
 その後、平井岳哉キャリアセンタ―所長による講演、そして宮城県経済商工観光部雇用推進専門監・伊藤雅聡氏による講演「首都圏へ進学した大学生へのUIJターン就職のすすめ」が行われました。
 全体会の後、学部別懇談会、懇親会が行われ、大学関係者とご父母、ご父母同士が懇親を深めました。


[同窓会挨拶]
同窓会事務局に相談を
一般社団法人 獨協大学同窓会 理事 星 逸朗氏
一般社団法人 獨協大学同窓会

 ご家族の皆さんは現在、お子さんの就職等の進路問題で不安をお持ちかもしれません。
 獨協大学が50周年を迎え、同窓会も50 周年を迎えました。初期の同窓生は70 歳を超えています。つまり、経験豊富で有力な先輩が大勢いるということです。特にUターンを希望されている方は、地元の同窓生に相談されることをお薦めします。後輩に頼られて喜ばない先輩はいません。でも誰に相談して良いか判らない方は、同窓会事務局に相談してください。喜んで相談に応じます。そして獨協大学のキャリアセンターを訪れることを薦めます。経験豊富なスタッフが懇切丁寧に対応してくれます。
 私は縁があり卒業生の就職問題で支援をしていますが、センターで卒業生の就職体験文ファイルの存在を知りました。大変素晴らしいもので、間違いなくお役に立つと思います。親子の対話を充分にして頑張ってください。


[大学代表者挨拶及び大学近況報告]
父母の会、充実の10周年
獨協大学父母の会代表幹事 増渕 修司

本日はお忙しい中、獨協大学父母の会主催「父母懇談会(仙台会場)」にご出席いただきまして、誠にありがとうございます。会員の皆様におかれましては、日頃より父母の会の活動に対して、ご理解ご協力を賜り感謝申し上げます。この度は39世帯54名のお申し込みを頂きました。改めて御礼申し上げます。仙台での開催は2013年以来2度目となります。
 さて、獨協大学父母の会は、大学の教育方針に則り、父母が連携を図り学生の学習活動を支援すると共に大学の教育研究活動の充実及び発展に寄与することを目的として、2008年10月に発足しました。おかげさまで、2018年10月には設立10周年の節目を迎え、10周年記念事業として様々な活動を行いました。10月に実施した父母懇談会(学内会場)においては、記念式典を挙行し、公募で決定したシンボルマークの披露並びに、大学に対する記念品の贈呈式を行いました。
 本会では事業計画に則り各種事業を行っていますが、その中でも特に重要な活動は、父母懇談会・父母交流会の開催です。これらの会は、ご父母の皆様に対し大学の活動の様子や就職の状況等を広く知っていただく重要な機会として取り組んでおります。本日は最後までお付き合いいただき、“獨協ファミリー”を所以とするアットホームな雰囲気を肌身で感じていただきながら、懇親を深めていただければ幸いです。

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2018年度 父母交流会(学内会場)が盛況のうちに終了しました

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 2018年2月9日(土)獨協大学内において、2018年度獨協大学父母の会主催父母交流会(学内会場)を行い、126名の学生、父母の会会員・教職員が出席し、盛況のうちに終了しました。

 第一部講演会の講師は本学非常勤講師のほかノンフィクション作家、年縞博物館特別館長など多方面で活躍されている山根一眞先生。「ダイナミックな科学技術の挑戦と日本の力」をテーマに、小惑星探査機はやぶさ、アルマ望遠鏡など宇宙に関することから、深海での潜航同乗取材、考古学や地質学における年代測定の「世界標準ものさし」に採用された福井県水月湖の「年縞」の話など、写真や映像を交え日本の科学技術の力と可能性についてお話しいただきました。

 第二部は会場を35周年記念館学生食堂に移し懇親会を行い、会員相互が交流を深めました。

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 大雪で足元の悪い中ご参加くださいましたご父母・保証人の皆様ありがとうございました。

 父母懇談会運営作業部会

※父母交流会(学内会場)の詳細は父母の会会報37号に掲載予定です。

2018年度 父母交流会(学内会場)「ダイナミックな科学技術の挑戦と日本の力」(2)

山根先生インタビュー

本日の講演に込めた想いを教えてください。
 私自身が獨協大学の卒業生であり、現在は獨協大学で教壇にも立っています。
 そのきっかけは学生時代に天文学者である恩師と出会い、影響を受けたことです。
学生時代に恩師から教わり、業績を受け継ぎ、今獨協大学で学生に伝えているという全てが一本の糸でつながっています。私にとっては、獨協大学がなかったらこれだけの仕事をすることもなく違う人生だったと思います。ただ大学に行っただけという方も多いと思いますが、学歴とは別の、味のある人生歴の中で人間は生きていると思います。そういう意味で私は獨協大学に感謝しています。人生の宝です。

獨協大学で学ぶ大学生に、特に学んでほしいことや学生時代にしてもらいたいことを教えてください。
 今は多くの情報をスマホから得ています。しかし、誰かが調べた結果に頼らず、自ら町へ出て、地方に出て、人に会い、自分だけの発見をしてほしいです。それが社会に出て就職する時にも役に立ちます。初めての人に会うことを怖がらず、自らの目で発見することが大きな感動につながります。

 講演ののち35周年記念館2階学生食堂にて懇親会を開催。ご父母・保証人は交流を深めました。

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参加した父母の声
 

「有意義な時間でした」
 宇宙の事は正直今迄興味がありませんでしたが、今回の講演をお聞きして少しだけとっかかりができたように思います。水月湖に訪れてみたいと思いました。まだまだお話をお聞きしたいと思う有意義な時間でした。ありがとうございました。
  (経済学科2年 母)

「壮大なお話を聴くことができました」
 身近な話題から宇宙・深海まで壮大なお話を聴くことができました。映画やTVで観る内容を、細やかで楽しい講議を受け、これらは小さな疑問を持ちながら自分なりに学習しようと思いました。貴重な時間を頂きありがとうございました。
(国際環境経済学科4年 母)


 開催日:2018 年2 月9 日(土)
 時 間:13 時10 分~ 16 時30 分
 会 場:獨協大学E-102 教室(講演会)
     35 周年記念館2階学生食堂(懇親会)
 参加数:126 名

プログラム

<第一部> 13時15分~14時45分 (12時30分~受付)
 講演「ダイナミックな科学技術と日本の力」
   講師:山根 一眞 氏 
   (獨協大学国際環境経済学科非常勤講師/ノンフィクション作家)

   司会:野間 綾子 副代表幹事

<第二部> 15 時00 分~ 16 時30 分
  懇親会
     挨拶:増渕 修司 代表幹事
     乾杯:鈴木 弘美 幹事
     閉会挨拶:井上 栄子 幹事  
     司会:宮本 和子 幹事


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2018年度 父母交流会(学内会場)「ダイナミックな科学技術の挑戦と日本の力」(1)

 2019年2月9日(土)父母交流会(学内会場)を開催。獨協大学非常勤
講師 山根一眞先生による講演「ダイナミックな科学技術の挑戦と日本の力」が開催されました。

 交流会のあとは懇親会を開催。参加した126名のご父母・保証人は美味しい食事とともに興味深い講演の感想を交わすなど交流を深め、盛況のうちに終了しました。


[講演]
ダイナミックな科学技術の挑戦と日本の力
山根一眞 先生 (獨協大学国際環境経済学科非常勤講師)
 1972年獨協大学外国語学部卒業。ノンフィクション作家。獨協大学非常勤講師。福井県年縞博物館特別館長。情報の仕事術、宇宙・深海などの先端科学技術、地球環境問題、生物多様性、災害・防災の分野で取材・執筆活動を継続。
 ベストセラー『小惑星探査機はやぶさの大冒険』は渡辺謙主演で映画化(東映)されるなど著書多数。最新刊は『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』、『理化学研究所 100年目の巨大研究機関』(中国語版出版予定)。
 NHKの外部キャスターのほか、北九州市博覧祭、愛知万博、国民文化祭福井、福井国体2018でプロデューサーもつとめた。
 JAXA客員、理化学研究所名誉相談役、福井県文化顧問、日本生態系協会理事、日本文藝家協会会員。

生命の起源を知る
 自分の目や髪や皮膚、身体はどうやってできたかを考えたことはないですか?では私達の祖先は、生物は、地球は…と考えていくと、生命の起源は宇宙に辿り着きます。「私達は何者なのか」を知るためには宇宙を知る必要がある。これは天文学の最も基本的な問いかけです。
 この問いは、かつては哲学や思想、文学の課題でした。今は、科学の最先端の課題になりました。宇宙と同時に深海でも生命の起源を知るために様々な研究が行われていて、日本はそこでも最先端にあります。

世界に羽ばたく日本の技術
 国際協力で生まれた、チリの標高5,000m、アタカマ高原にある「アルマ」という人類史上最もすごい電波望遠鏡(全66台)には、日本の技術がたくさん投入されています。例えば宇宙からの電波を漏れなく集めるために、表面の誤差を25ミクロン以下で実現したパラボラアンテナや、チリの過酷な寒暖差で、膨張・伸縮するアンテナのゆがみを自動で補正するシステムなどがあります。そうしたとてつもない技術の塊でできているからこそ、素晴らしい発見ができるんです。

深海6,500mの世界
 宇宙と同時に深海でも研究がおこなわれていて、日本はそこでも最先端にあります。日本の深海探査船しんかい6500は名前の通り6,500m潜航でき、世界の海底の90%に行くことができます。
 太陽の光が届かない深海には生物はいないと思われていました。しかし調査の結果、太陽による光合成ではなく、化学合成という方法で生きる「古細菌」という生物が存在していることがわかりました。これは生物学の教科書が全て書き換えられるほどの大発見でした。古細菌は元々火星にいたものが小惑星の衝突などで飛び出した隕石に付着し、休眠状態のまま数億年かけて地球にやってきたと言われています。そして、その古細菌こそが、地球の最初の生命と考えられています。

世界標準のものさし 「水月湖年縞」
 私が特別館長を務める福井県若狭町の年縞博物館には「世界のものさし」と呼ばれる水月湖年縞があります。年縞とは湖の底に数百年、数千年、数万年とかけて積もった堆積物が作り出す縞模様のことです。この年縞は一年も途切れずに7万年分堆積していて、縞を解析すると当時の自然環境や災害を、含有物を解析すると当時の放射線炭素量を知ることができます。これにより地質学や考古学での年代測定の精度は飛躍的に上昇しました。
 7万年という時間は、現人類がアフリカを出て、世界に広まっていった歴史と一致しています。つまり水月湖の年縞、世界のものさしには、人類史のすべてがあるんです。


▲福井県 水月湖

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伝統芸能鑑賞教室第13回「歌舞伎座 歌舞伎鑑賞教室 団体鑑賞」報告

「歌舞伎座 歌舞伎鑑賞教室 団体鑑賞」
 日時:2018年12月16日(日)

 歌舞伎座において、父母の会主催伝統芸能鑑賞教室第13回「歌舞伎座 歌舞伎鑑賞教室 団体鑑賞」が行われ166名の学生が参加しました。
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*過去の伝統芸能鑑賞教室の一覧はこちらをご確認ください。